ゾンビものとでも言うべき映画のジャンルがあるけれども(たとえば「バイオハザード」シリーズとか)、中でも数年前に見た「28日後・・・」は、映像の完成度、ストーリーの緊迫感、リアリティある演出など、多くの意味で、ゾンビもの最高峰だとはっきりと確信できる、非常に良い出来の映画であった。監督は「トレインスポッティング」のダニーボイル。
誰もいなくなって廃墟と化したロンドンの町並みとか、詩的とすら言えるほどの細やかな叙情性がまず素晴らしい。ゾンビものの、ストーリーなんて、そりゃもう、王道的な筋が当然あるわけなんで、見る方も身構えるわけだけれども、そのテの楽しみ方は、どの映画もちゃんとやってるから差はない。あとはもう、隅々まで映画としてのどこまで完成度を高めているかって、そこらへんが問われるわけであります。
で、今回の続編が、「28週後・・・」。
いやーーーこれもまた、堪能。
ゾンビものの「続編」の王道として、「軍隊の出動」にもあると思うのだけれども、それもまた、今回キッチリと踏襲。非常に怖がらせる。
「家族の分断(=父ちゃんがゾンビ)」もまた、ゾンビもの定番だけど、それもふまえて。
いんやーーーおもしろかった。
前作は「ちゃんとした希望」で終わらせたわけだけれども、今回は、「結局ダメでした」パターンの方で終了。
次はまた数年後に「28ヶ月後・・・・」があるのだろうか。
その次はさらに「28年後・・・・」ね。
あるべきだと思う。「バイオハザード」なんかよりずっとずっとずーーーーーっとコッチのほうが映画としてのクオリティが(圧倒的に)上だしね。
ホントよく出来てると思う。全編にわたり非常に美しく、映画的カタルシスが満載。恐怖をしのばせる演出は緻密だし、ゾンビには怖さと、ある種のおかしさを仕込んでいるのもいい。
イギリスってのがミソかもね。トラディショナルで寒々とした風景がいい。
誰もいなくなって廃墟と化したロンドンの町並みとか、詩的とすら言えるほどの細やかな叙情性がまず素晴らしい。ゾンビものの、ストーリーなんて、そりゃもう、王道的な筋が当然あるわけなんで、見る方も身構えるわけだけれども、そのテの楽しみ方は、どの映画もちゃんとやってるから差はない。あとはもう、隅々まで映画としてのどこまで完成度を高めているかって、そこらへんが問われるわけであります。
で、今回の続編が、「28週後・・・」。
いやーーーこれもまた、堪能。
ゾンビものの「続編」の王道として、「軍隊の出動」にもあると思うのだけれども、それもまた、今回キッチリと踏襲。非常に怖がらせる。
「家族の分断(=父ちゃんがゾンビ)」もまた、ゾンビもの定番だけど、それもふまえて。
いんやーーーおもしろかった。
前作は「ちゃんとした希望」で終わらせたわけだけれども、今回は、「結局ダメでした」パターンの方で終了。
次はまた数年後に「28ヶ月後・・・・」があるのだろうか。
その次はさらに「28年後・・・・」ね。
あるべきだと思う。「バイオハザード」なんかよりずっとずっとずーーーーーっとコッチのほうが映画としてのクオリティが(圧倒的に)上だしね。
ホントよく出来てると思う。全編にわたり非常に美しく、映画的カタルシスが満載。恐怖をしのばせる演出は緻密だし、ゾンビには怖さと、ある種のおかしさを仕込んでいるのもいい。
イギリスってのがミソかもね。トラディショナルで寒々とした風景がいい。


