吉祥寺で暮らして働くマーケッターの、本と映画と仕事の日記
オフ二連休
7月2日、水曜日もオフ。
朝からダラダラした水曜日。ダラ水。
この3週間くらい休日なかったので、当然休む。
私のことを仕事が好きだとか思っている人はいるかもしれないが、それはちょっと違う。
仕事で得られる「お金が好き」なんであって、仕事自体は「まーまー好き」程度。
仕事のことが熱烈に好きって人がいたら、それはどうかと思いますよ。
仕事よりさー家族とかさー恋人とかさーそっちの方がずっとずっとずっと大切ね。
好きを仕事にしようとか、簡単に言うのやめようキャンペーン中!!

仕事ってのは、世の中の役割分担なわけだ。
みんながどれかの役割を受け持たなきゃいけない。
学級委員から、風紀委員、生き物係に、図書係に、給食当番。
どれかの役割を受け持たなきゃ暮らしていくのは難しい。
共産主義者のように、賃金体系を画一にしようとかするのは不自然だけど、役割を引き受ければその報酬が入る。
みんなが休む時に働く係も必要だ、遊園地のアトラクションのお兄さんから、夜間のお医者さんや、デパートの売り子さんや、観光地の団子屋さんも。

車の組み立て工場で働く人も当然必要だ。私前乗ってたのは、トヨタのスパシオですけれども、あれは秋葉原事件の犯人が勤めていた、裾野の関東自動車が企画・制作、もちろん組み立てまで全部やってたってのは、結構有名な話。関東自動車はトヨタの関連企業(←子会社だけど単独で東証一部上場の大企業)なんだけど、親会社のトヨタに、カローラ車体でこんなんやったらどうでしょ、と提案して採用された車種なんであります。

スパシオのコンセプトは秀逸で、その後、ほとんど「そっくり」と言ってもいいほどのデザインの「ベンツAクラス」が発売されるなど、全世界的に実はものすげーインパクトを与え、日本の中では、小型ボディに3列シートという、今じゃとても「ニッチ」とは呼べない、巨大マーケットに先鞭をつけた、いや、たった1車種をもって、完全に開拓したという、すばらしいアイデアを持った自動車史に載ってもいいほどの名車なんであります。
そのスパシオをまったくの無地から発案し企画制作したのが、かの関東自動車。
そこに派遣されて働いていたのがかの犯人。

その工場に誰かがいないと、あの世界ナンバーワン自動車メーカー、トヨタの車は生産されない。
そこで働くのは悪いことでしょうか?
もちろん、そんなこったーーーーまったくない。
派遣の仕組みはちょっと考え物ってゆーか、あのゴーゴーグッドウィルのような、うっさんくさーい中間業者の悪辣な体質やら、構造的に問題はあったと思うけれども、誰かが自動車工場で働くという役割を受け持たないと、人は車に乗れなくなってしまう。トヨタはGMに負けてしまう。


なんの話だかまったくわからなくなってしまった。しかしそういうのも、しっかり残すのがこのブログの潔いところだ、われながら、さすがっ、すごいっ!! よっ!! はっ!!

とにかく私は休みも大好き。
大喜びで休みますっちゅーねん。
そんな水曜日は、妻と子どもを、嫁実家の千葉へ送り届ける。
首都高はガランガラン。
最近やっぱあれかねー、ガソリン代の高騰で、人は車に乗らなくなったのかねー。
あるいはやっぱり、新しい路線の好影響かなー。ETC化も影響したのかな。
異常に首都高は空いている。
考えられないほど。
午後3時〜4時の首都高で一切赤ランプなし。
昼間なのに、2時間で千葉外房の妻実家へ到着。ありえない。これは深夜ぶっ飛ばしコースとほぼ同じくらいの時間。

千葉でカツオのたたきを死ぬほど食う。ものすごく食べた。カツオおいしーよね。
ここはテレビもよく映らないので、9時過ぎには寝てしまった。
ホントに休みは寝てばかり。
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