吉祥寺で暮らして働くマーケッターの、本と映画と仕事の日記
うざいマンション組合
マンションの来年度の理事の番がまわってきた。
各フロア1世帯ずつが、交代で、6年に一回は必ず回ってくるものだ。
今日は年一の総会があるので、さすがに来年理事なら出なきゃーなーと思っていったら、だーれもいない。全49世帯の組合員(住人)のうち、出席世帯はたった9人。しかもそのうち、今回(まで)の理事が4人ね。来年度の理事は私を含めて2人しか来てないじゃん(本来来年の理事は7人いるはずなのだ)。理事引き継ぎの件は、出席者少数過ぎでまた改めてということになった(だったらでなきゃよかった)。

で、なんでみんな出たがらないのか、またわかったよ。出てきたのはこうるせーババーばっか。
風紀委員とか学級委員とかやってたような人。
半分共産主義的というか。
ノートばっかりとってて、授業も前の席で積極的に聞いているけど、実は結構頭が悪くて、ノートはきれいにかいてもテストの点はイマイチみたいな、そういう女の子たちがたくさんいたが、あの手が年取るとこうなるんだろうなーという感じ。その子供も勉強はしたかもしれんが、せーぜー、地方の国立か、東京のイマイチ私大に入るのがせいいっぱいみたいな、そんな本質的に頭の悪い(しかしかわいそうなくらい努力家な)タイプ。
朝日新聞とかニュース番組とかを好んで読んだり観たりして、久米さんの物言いとかに影響されちゃうような、そういう「いつまでも向学心」みたいな、ほんっっとバカ典型。マスコミのことはそのまんま信用しちゃうそうで、自民党が嫌いとか、わけもなく語りたがりな、私が常々ここでバカにしているアノ人々である。日本批判、政府批判、大企業批判が大好きで、お金よりも精神的なものが第一で、愛が何よりもすばらしいものだと確信しているような人々。
「科学的」であることが絶対の基準とか言いがちなわりに、科学とは何かがぜんぜん曖昧で、実際日常生活は科学とかけはなれている。

まーとにかく、そんな人たちが(おばさん3人)が不動産管理会社に対して、こまかい話をグチグチと批判的にはき出しているだけで、二時間以上もかかり、どーせ新旧の理事交代の議案は今回は不問になったみたいなんで、途中退席。
ああいう人たちとは横にいるだけでストレス。
会社員時代、会議という会議、その9割は時間の無駄、どころか必要以上に人を心身ともに疲れさせる有害無益なものであったが、その主役は男たちなので、まだ頭が悪くても時間が短くてすむ。おばさん会議には、時間を短くさせる美徳がいっさいないようなので、さらに始末が悪い。


会社に限らず、人間の組織という組織の大半のものは、こうした「非効率的な」「非知性的な」「非生産的な」時間でその9割がそがれるものです。
だから俺は一人で仕事をすることに決めたんである。
一人でやると、いかに生産的で効率的で、知的な作業に集中できることか、誰でもやってみればわかる通りであります。
しかし、どうやっても人は一人で生きていけないものなので、どれだけ組織のもつ贅肉的時間をリストラしようとしても、たとえば今日のような、マンション組合みたいな、そういう浮き世の義理的かかわりが多少は入り込んでくるのは仕方ないことであります。
次期理事候補だろうが、総会に欠席するような無責任さは、私にはないが、しかしおばさんたちの井戸端会議に付き合うほどの時間的余裕もホントはないんである。日曜日の茶飲み話の場ができてうれしいのかもしれないが、私は帰って明日出さなきゃいけない仕事がまだ2つも残っているのである。

セクシーボイスアンドロボのあの主人公の女の子や、村上春樹の小説の主人公たちのように、今日も雪かき仕事は誰かがやらなければならないからやらなきゃならないのであった、やれやれ。
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