7月19日土曜日。
朝9時頃、東京出発。環八はそうでもないが、首都高はそれなりに混んでいる。やはり夏休み初日で三連休初日。おまけにこの上天気。全国的に梅雨は明け、三連休とも良い天気だろうと予報もされている。そんな土曜日の首都高が混まなくなったら、道路公団も自動車産業もガソリンスタンドもおしまいである。
おしまいであると言えば、とにかく、地方で、えーらい目立つガソリンスタンドの廃業・倒産。大丈夫か? こんな値段になったら、人は一円でも安い店に行くようになる。そうして大規模経営セルフスタンドだけが生き残り、それ以外の個人経営小規模SSはほぼ全滅になっている模様。ガソリンスタンドで働いていたフリーターたちが、蟹工船を読んで労働争議をやってる場合やないって感じ。
9時過ぎに出発、千葉外房に到着は12時半頃。ルートを選びに選んで渋滞を極力回避してもこの通りである。この時期とにかく道は混む。昔、独身のコロ、東京を10時に出発して、千葉マザー牧場に着いたのが夕方4時だったということすらある。5時閉園なんで、渋滞に巻き込まれに行ったということが正しい。そんな時代もありました。
一週間ぶりに子供と遊ぶ。
「未来少年コナン」の後半(DVD4巻〜7巻)がお土産。
一緒に見る。
そういえば、ラジオで今日から「崖の上のぽにょ」が公開だとか、各局とも騒いでいた。
今から10年以上前、「もののけ姫」公開の時、ジブリは「宮崎駿はこれで引退します」と大々的かつ正式にコメントしていたのだが、結局そうはならなかった。世の中がそれを許さなかったのだ。
さらにその後の「千と千尋の神隠し」の時にも、確か「宮崎駿の最後の仕事」的な発表はあったかもしれない。ただこんときは結構曖昧。実はなかったのかも。
しかし、「ハウルの動く城」の際には、もう、メチャメチャはっきりと、断言的に絶対に「宮崎駿はこれで引退」という発表がなされていたはずだ。
だから、例の「ゲドなんとか」は、血を受け継いだ二代目が監督をするようになり、原作者すら公に批判をし、もちろんわれわれ、宮崎駿に人生を賭けた人々はネット上の各地で炎上活動をした。いまだ、「ゲドなんとか」を私は一切見ていない。レンタルDVDにも金を払うつもりは一切なく、もともと見ないタチだけどもテレビ放映もまったく見るつもりはない。
そんな何度も何度も「これが最後です」と発表し続けているにもかかわらず、また監督の宮崎駿氏。
通常であるならば、こういう筋の通らない、いかにも儲け優先主義の、商売っけが過ぎる態度には、激しい批判をする私であるが、正直言ってこの件についてだけは
「何度でも監督して、お願い」
という、祈りに近い気持ちである。心からほっとしている。あーまた監督してくれてありがたや。世界の映画界にまた一つ新しい宝が生まれた。見てないけれども、そんなこたーあったりまえなんである。
今回はまた特に「これで最後」とか「引退」とか聞こえてこないでしょ。
すんげーーーほっとしている。まーーーーじで嬉しい。
ずっとお元気でいてほしい。
宮崎駿氏は後進を育てなかったという批判も世の中にはあるが、それは違う。
どうやったって、宮崎駿の次なんて、人間にはどうあがいたって無理なんであります。
世の中には、こうして、あらゆるものを超越できる、本当の天才というものが、ごくごくごーく希にいて、それはもう、伝承不可能なんで、ただ大切にするしかない。
影に隠れているけれども、高畑監督だって、むろん、とんでもない超才能ですよ。
しかし、宮崎氏の天才が、あまりにも過ぎているために影に隠れてしまった。
もしかしたら高畑監督の後釜には人は努力したらなれるかもしれない。早逝が惜しまれた近藤氏はもしかして高畑監督クラスにはなれたのかもしれない。
だけど、宮崎駿には誰もなれない。絶対に無理。ましてや息子が嗣ぐなど超あり得ない。
ともかく、千葉初日。夜は焼き肉を食いに出た。ここすげーーうまい店。だが、ウェイトレスさんたちのボケぶりがちょっと信じられないクラス。厨房と原材料費にはすんげー金かけていて、フロアの人件費を渋りまくっているのではないか。どんな格差社会店なんだよ。フロアの人たちがみなまんべんなくダメ、なのに、食うモノは信じられないくらい美味い。逆よりは私はいいと思いますが。
朝9時頃、東京出発。環八はそうでもないが、首都高はそれなりに混んでいる。やはり夏休み初日で三連休初日。おまけにこの上天気。全国的に梅雨は明け、三連休とも良い天気だろうと予報もされている。そんな土曜日の首都高が混まなくなったら、道路公団も自動車産業もガソリンスタンドもおしまいである。
おしまいであると言えば、とにかく、地方で、えーらい目立つガソリンスタンドの廃業・倒産。大丈夫か? こんな値段になったら、人は一円でも安い店に行くようになる。そうして大規模経営セルフスタンドだけが生き残り、それ以外の個人経営小規模SSはほぼ全滅になっている模様。ガソリンスタンドで働いていたフリーターたちが、蟹工船を読んで労働争議をやってる場合やないって感じ。
9時過ぎに出発、千葉外房に到着は12時半頃。ルートを選びに選んで渋滞を極力回避してもこの通りである。この時期とにかく道は混む。昔、独身のコロ、東京を10時に出発して、千葉マザー牧場に着いたのが夕方4時だったということすらある。5時閉園なんで、渋滞に巻き込まれに行ったということが正しい。そんな時代もありました。
一週間ぶりに子供と遊ぶ。
「未来少年コナン」の後半(DVD4巻〜7巻)がお土産。
一緒に見る。
そういえば、ラジオで今日から「崖の上のぽにょ」が公開だとか、各局とも騒いでいた。
今から10年以上前、「もののけ姫」公開の時、ジブリは「宮崎駿はこれで引退します」と大々的かつ正式にコメントしていたのだが、結局そうはならなかった。世の中がそれを許さなかったのだ。
さらにその後の「千と千尋の神隠し」の時にも、確か「宮崎駿の最後の仕事」的な発表はあったかもしれない。ただこんときは結構曖昧。実はなかったのかも。
しかし、「ハウルの動く城」の際には、もう、メチャメチャはっきりと、断言的に絶対に「宮崎駿はこれで引退」という発表がなされていたはずだ。
だから、例の「ゲドなんとか」は、血を受け継いだ二代目が監督をするようになり、原作者すら公に批判をし、もちろんわれわれ、宮崎駿に人生を賭けた人々はネット上の各地で炎上活動をした。いまだ、「ゲドなんとか」を私は一切見ていない。レンタルDVDにも金を払うつもりは一切なく、もともと見ないタチだけどもテレビ放映もまったく見るつもりはない。
そんな何度も何度も「これが最後です」と発表し続けているにもかかわらず、また監督の宮崎駿氏。
通常であるならば、こういう筋の通らない、いかにも儲け優先主義の、商売っけが過ぎる態度には、激しい批判をする私であるが、正直言ってこの件についてだけは
「何度でも監督して、お願い」
という、祈りに近い気持ちである。心からほっとしている。あーまた監督してくれてありがたや。世界の映画界にまた一つ新しい宝が生まれた。見てないけれども、そんなこたーあったりまえなんである。
今回はまた特に「これで最後」とか「引退」とか聞こえてこないでしょ。
すんげーーーほっとしている。まーーーーじで嬉しい。
ずっとお元気でいてほしい。
宮崎駿氏は後進を育てなかったという批判も世の中にはあるが、それは違う。
どうやったって、宮崎駿の次なんて、人間にはどうあがいたって無理なんであります。
世の中には、こうして、あらゆるものを超越できる、本当の天才というものが、ごくごくごーく希にいて、それはもう、伝承不可能なんで、ただ大切にするしかない。
影に隠れているけれども、高畑監督だって、むろん、とんでもない超才能ですよ。
しかし、宮崎氏の天才が、あまりにも過ぎているために影に隠れてしまった。
もしかしたら高畑監督の後釜には人は努力したらなれるかもしれない。早逝が惜しまれた近藤氏はもしかして高畑監督クラスにはなれたのかもしれない。
だけど、宮崎駿には誰もなれない。絶対に無理。ましてや息子が嗣ぐなど超あり得ない。
ともかく、千葉初日。夜は焼き肉を食いに出た。ここすげーーうまい店。だが、ウェイトレスさんたちのボケぶりがちょっと信じられないクラス。厨房と原材料費にはすんげー金かけていて、フロアの人件費を渋りまくっているのではないか。どんな格差社会店なんだよ。フロアの人たちがみなまんべんなくダメ、なのに、食うモノは信じられないくらい美味い。逆よりは私はいいと思いますが。


