毎日が夏休み。
久しぶりに「暇だなー」感を満喫している。
昨日の土曜日なんかDVDを3本も見た。
息子がいればあそびに連れて行ってやるところだが、それも千葉の嫁実家だし。
こないだ妻実家に行ってきたばっかりなので、もう一回行くのもちょっと行き過ぎだし。
そういうわけで、久しぶりに、友達を誘ってあそびに出ることにした。
荻窪のA君と、町田のO。結婚している川崎のYやらは誘いにくいので省略。
日曜日新宿駅に午前11時に集合。
伊勢丹で各人がうまそうな弁当を買い、都内ハイキング(長距離散歩)に出発。
こないだ映画「転々」を見ていて思ったのだが、散歩は都心部こそがおもしろい。
都会は、ちょっと歩くだけで風景がガランガラン変化するので、とっても散歩向きなのだ。
(と、あの映画で三浦友和が言っていた)
当初は、新宿御苑でも行くかという話だが、それじゃー近すぎてほとんど散歩にもならない。
そんじゃ高田馬場方向もありかなーと思ったが、あの辺は日曜日ってちょっとゴーストタウンっぽくておもしろくない。飯を食うための手頃な公園なんて、戸山公園くらいだし。
OとA君は、市ヶ谷の会社勤務なので、お堀方向の散歩も慣れすぎててイマイチつまんない。
というわけで、新宿出発で、徒歩で明治通り経由、原宿渋谷代々木公園を目指す。
まー距離も手頃。明治神宮を通ったりすると緑も適当に出てくるし。
暑くて楽しい散歩。
車道のそばなんで、大声で話しながら歩いても迷惑にもならないし。
さすがに空気が悪かったんで、千駄ヶ谷から明治神宮の中を通る。
さらに参宮橋を経由して、オリンピックセンターなども通りつつ、代々木公園に到着。
昼飯。
学生のベンチャーの話やら、なにやら。
このメンツがいいのは、気を遣わなくていいことだ。
相当意地の悪い毒舌を好き放題吐いたところで、特にいまさら人間関係は壊れないし、喧嘩にもならない。各人の笑いのツボも知悉しているので、疲れない。慣れ親しみ過ぎの夫婦のような、遠慮のいらない会話ができるのはまー気楽である。
飯食った後は、NHK放送センターへ。
先日「めちゃイケ」の「近くへ行きたい」コーナーにも出ていたが、私はここ数年このセンターの常連みたいなものである。かーなーり大人が楽しめることも知っていたので、二人を誘うが、(何しろ代々木公園の目の前だし)これがちゃんと二人にもツボにはまる。でしょ、ここね、はっきりいって、めちゃくちゃおもしろいんだよね。入場料200円だし。荻窪のA君はアナウンサー体験までやった。二人で「おしん」の当てレコまで経験する。今日はなんだか客が少なかったのだ。
五月みどりは生放送してるし。「篤姫」はセットくんでるし。
そんな感じで3時頃まで。
疲れたので、先に帰った。二人はその後渋谷で卓球をやってるはず。
こんな休みもたまにはいい。
今夜も一人で深夜までDVD三昧の予定。
久しぶりに「暇だなー」感を満喫している。
昨日の土曜日なんかDVDを3本も見た。
息子がいればあそびに連れて行ってやるところだが、それも千葉の嫁実家だし。
こないだ妻実家に行ってきたばっかりなので、もう一回行くのもちょっと行き過ぎだし。
そういうわけで、久しぶりに、友達を誘ってあそびに出ることにした。
荻窪のA君と、町田のO。結婚している川崎のYやらは誘いにくいので省略。
日曜日新宿駅に午前11時に集合。
伊勢丹で各人がうまそうな弁当を買い、都内ハイキング(長距離散歩)に出発。
こないだ映画「転々」を見ていて思ったのだが、散歩は都心部こそがおもしろい。
都会は、ちょっと歩くだけで風景がガランガラン変化するので、とっても散歩向きなのだ。
(と、あの映画で三浦友和が言っていた)
当初は、新宿御苑でも行くかという話だが、それじゃー近すぎてほとんど散歩にもならない。
そんじゃ高田馬場方向もありかなーと思ったが、あの辺は日曜日ってちょっとゴーストタウンっぽくておもしろくない。飯を食うための手頃な公園なんて、戸山公園くらいだし。
OとA君は、市ヶ谷の会社勤務なので、お堀方向の散歩も慣れすぎててイマイチつまんない。
というわけで、新宿出発で、徒歩で明治通り経由、原宿渋谷代々木公園を目指す。
まー距離も手頃。明治神宮を通ったりすると緑も適当に出てくるし。
暑くて楽しい散歩。
車道のそばなんで、大声で話しながら歩いても迷惑にもならないし。
さすがに空気が悪かったんで、千駄ヶ谷から明治神宮の中を通る。
さらに参宮橋を経由して、オリンピックセンターなども通りつつ、代々木公園に到着。
昼飯。
学生のベンチャーの話やら、なにやら。
このメンツがいいのは、気を遣わなくていいことだ。
相当意地の悪い毒舌を好き放題吐いたところで、特にいまさら人間関係は壊れないし、喧嘩にもならない。各人の笑いのツボも知悉しているので、疲れない。慣れ親しみ過ぎの夫婦のような、遠慮のいらない会話ができるのはまー気楽である。
飯食った後は、NHK放送センターへ。
先日「めちゃイケ」の「近くへ行きたい」コーナーにも出ていたが、私はここ数年このセンターの常連みたいなものである。かーなーり大人が楽しめることも知っていたので、二人を誘うが、(何しろ代々木公園の目の前だし)これがちゃんと二人にもツボにはまる。でしょ、ここね、はっきりいって、めちゃくちゃおもしろいんだよね。入場料200円だし。荻窪のA君はアナウンサー体験までやった。二人で「おしん」の当てレコまで経験する。今日はなんだか客が少なかったのだ。
五月みどりは生放送してるし。「篤姫」はセットくんでるし。
そんな感じで3時頃まで。
疲れたので、先に帰った。二人はその後渋谷で卓球をやってるはず。
こんな休みもたまにはいい。
今夜も一人で深夜までDVD三昧の予定。
最近見た映画「ラブソングができるまで」
「姿形を交換できるとしたら、誰に換えてもらいたいか」という神様からの「もしもオファー」があったならば、「あ、じゃ、ヒューグラントの線で」と答えるように昔から準備している。
洋画出演者にいい男はうんざりするほどたくさんいるが、最も、自分から見て、好感度が高いというか、こんな感じになりたいなー感が高いのが、ヒューグラントだ。
ハリウッドよりイギリス寄りってのがまたいい。トラディショナルで退廃的だ。余裕と歴史がある感じがちょっと知的で身近でもある。
やっぱアメリカ人って馬鹿な感じが否めず。というか、単純に過ぎる。深みがあまりにもない。トムクルーズも顔は好きなんだけれども、やっぱ、どんだけ頭イイ役やったとしても、あまりにも底味がない。親切そうだし、明るそう、たぶん頭もいいんだろうなーと思うけれども、こうなんというか、「底抜け」な感じがどうしても馬鹿っぽさが残る。てゆーか、やっぱ、馬鹿だよ、彼、ぜったい、賭けてもいいけど。
ハリウッドで頭がいいって評判は、まーリチャードギアなんてのは有名ですが、あのじーさん、若い頃からうさんくさかったよね。「愛と青春の旅立ち」の時代から、腹にイチモツ隠し持ってる感が満タンで、彼の出演映画は好きなのが多いのに、どーしても好きになれなかった。
あいつの本性は、たぶん、「シカゴ」の弁護士そのままだと思うよ、ぜったい腹黒だって。おもしろいヤツっぽいけど(インドで嫌われたりして)。
また、このネタで出してきて恐縮ですが、どうしてもハンサムとは認めがたい不細工スター代表のマットデイモン、彼も結構頭良さそうな感じがすげーする。だけど、絶対にマットデイモンの顔にされたら嫌だ。村上ショージの顔にされるのと同じくらい嫌だ。
女にモテそうといえば、ジョージクルーニーですが、あのオヤジも別に顔がイー訳じゃないよね、声とかしゃべり方とかの、あのいーかにもイタリアンテイストでフェロモンぷんぷんな、トータルコーディネイト。ジョージクルーニーもなんか嫌だね、妙に臭そうだし。うそ、やっぱジョージクルーニーは結構いいかも、佐藤浩市と同じくらい「楽しい人生」を歩いている感じがする。
いやいやいや、しかし、私の中では、映画俳優世界でもっとも、「男はこうありたいね」キャラクターは、やっぱりヒューグラントであります。
あの、「ちょっと落ちぶれた」感がいい。「中途半端に金持ち(だった)」感というか。
「イギリスの首相」も「元スター」の役もバッチリはまるが、「旅行専門本屋」の役もいい。
「親の遺産を食いつぶす」役も最高。
ある程度のステイタスをもちながらも、偉ぶらない親しみというか。思うに、「階級社会」イギリスならではというか、成り上がりじゃない分だけ、「偉い立場」の人間が、そうでない人たちとのコミュニケーションの取り方について、延々歴史をかけて修得してきたというような、非常に巧まざる形で身についた「親しみ」がいい。
うまく言いにくいけれども、基本は(そうするつもりはなくても、本質的にどうしても)「上から目線」なんだけれども、それを「嫌み」に感じさせないほどの「諦念」が底に流れている上に、まさにイギリスって感じで会話にウィットがあふれている。その知性とユーモアが、あのタレ目にくっきりと染みついていて、だから彼のあの渋めのニヤけ顔は、年輪とともに好感度が高くなる。
とにかく、男の俳優では、私はヒューグラントがいちばん好きなんであります。
ところが、嫌いな女優で、ベスト10をあげるならば、この人は入るかもねってのが、本作の相方、ドリューバルモアであります。てゆーかね、この女優さんが、トップクラスにいること自体がまずとても信じられないのであります。私は柳原加奈子も森三中の村上も黒沢も大好きなんで、別に太ってる女の人が嫌いってわけじゃーないんだけど、ドリューバルモアの中途半端な体型にはどうも・・・。なんでチャーリーズエンジェルみたいな激しい運動しといて、そんななんだよ、卓球の愛ちゃんじゃねーんだから。というのは、言い過ぎですが、とにかく、この女優がどういうわけか昔から嫌い。
そんな二人の組み合わせの映画なんで、見るのに抵抗がちょっとあったけれども、ヒューグラントの良さで、ドリューバルモア分は帳消しでおつりが来た。
さらにドリューバルモア分をカバーしてあまりある、「コーラ」役のヘイリーベネットがまた素晴らしいし。この子はアタリ。特に日本ウケするのっぺりしたロリ顔だし。ブッディストだし。
ストーリーについては、当初から期待していた通りの、過不足なしのカッチリとツボを押さえたもの。ラブコメなんてのは、外れても55点なかわりに、最高点でも80点というジャンルの映画であります。人生最高の映画にはなりにくい代わりに、見てすげー損したって映画はあんまりないのが、ラブコメ映画ね。ラブコメに必要なのは、無難さ。ミスのないことがラブコメ必勝法。トヨタの車のような安定感こそが求められるもので、その点、これはパーフェクトにこなしている。
ちなみに、私がこれまでの人生で最高のラブコメと、ぴかいちで自信を持って確信しているのが「ラブ・アクチュアリー」。これもイギリス映画。群像劇なんで明確な主演ではないが、ヒューグラントは中でも最も重要な役で登場。
「姿形を交換できるとしたら、誰に換えてもらいたいか」という神様からの「もしもオファー」があったならば、「あ、じゃ、ヒューグラントの線で」と答えるように昔から準備している。
洋画出演者にいい男はうんざりするほどたくさんいるが、最も、自分から見て、好感度が高いというか、こんな感じになりたいなー感が高いのが、ヒューグラントだ。
ハリウッドよりイギリス寄りってのがまたいい。トラディショナルで退廃的だ。余裕と歴史がある感じがちょっと知的で身近でもある。
やっぱアメリカ人って馬鹿な感じが否めず。というか、単純に過ぎる。深みがあまりにもない。トムクルーズも顔は好きなんだけれども、やっぱ、どんだけ頭イイ役やったとしても、あまりにも底味がない。親切そうだし、明るそう、たぶん頭もいいんだろうなーと思うけれども、こうなんというか、「底抜け」な感じがどうしても馬鹿っぽさが残る。てゆーか、やっぱ、馬鹿だよ、彼、ぜったい、賭けてもいいけど。
ハリウッドで頭がいいって評判は、まーリチャードギアなんてのは有名ですが、あのじーさん、若い頃からうさんくさかったよね。「愛と青春の旅立ち」の時代から、腹にイチモツ隠し持ってる感が満タンで、彼の出演映画は好きなのが多いのに、どーしても好きになれなかった。
あいつの本性は、たぶん、「シカゴ」の弁護士そのままだと思うよ、ぜったい腹黒だって。おもしろいヤツっぽいけど(インドで嫌われたりして)。
また、このネタで出してきて恐縮ですが、どうしてもハンサムとは認めがたい不細工スター代表のマットデイモン、彼も結構頭良さそうな感じがすげーする。だけど、絶対にマットデイモンの顔にされたら嫌だ。村上ショージの顔にされるのと同じくらい嫌だ。
女にモテそうといえば、ジョージクルーニーですが、あのオヤジも別に顔がイー訳じゃないよね、声とかしゃべり方とかの、あのいーかにもイタリアンテイストでフェロモンぷんぷんな、トータルコーディネイト。ジョージクルーニーもなんか嫌だね、妙に臭そうだし。うそ、やっぱジョージクルーニーは結構いいかも、佐藤浩市と同じくらい「楽しい人生」を歩いている感じがする。
いやいやいや、しかし、私の中では、映画俳優世界でもっとも、「男はこうありたいね」キャラクターは、やっぱりヒューグラントであります。
あの、「ちょっと落ちぶれた」感がいい。「中途半端に金持ち(だった)」感というか。
「イギリスの首相」も「元スター」の役もバッチリはまるが、「旅行専門本屋」の役もいい。
「親の遺産を食いつぶす」役も最高。
ある程度のステイタスをもちながらも、偉ぶらない親しみというか。思うに、「階級社会」イギリスならではというか、成り上がりじゃない分だけ、「偉い立場」の人間が、そうでない人たちとのコミュニケーションの取り方について、延々歴史をかけて修得してきたというような、非常に巧まざる形で身についた「親しみ」がいい。
うまく言いにくいけれども、基本は(そうするつもりはなくても、本質的にどうしても)「上から目線」なんだけれども、それを「嫌み」に感じさせないほどの「諦念」が底に流れている上に、まさにイギリスって感じで会話にウィットがあふれている。その知性とユーモアが、あのタレ目にくっきりと染みついていて、だから彼のあの渋めのニヤけ顔は、年輪とともに好感度が高くなる。
とにかく、男の俳優では、私はヒューグラントがいちばん好きなんであります。
ところが、嫌いな女優で、ベスト10をあげるならば、この人は入るかもねってのが、本作の相方、ドリューバルモアであります。てゆーかね、この女優さんが、トップクラスにいること自体がまずとても信じられないのであります。私は柳原加奈子も森三中の村上も黒沢も大好きなんで、別に太ってる女の人が嫌いってわけじゃーないんだけど、ドリューバルモアの中途半端な体型にはどうも・・・。なんでチャーリーズエンジェルみたいな激しい運動しといて、そんななんだよ、卓球の愛ちゃんじゃねーんだから。というのは、言い過ぎですが、とにかく、この女優がどういうわけか昔から嫌い。
そんな二人の組み合わせの映画なんで、見るのに抵抗がちょっとあったけれども、ヒューグラントの良さで、ドリューバルモア分は帳消しでおつりが来た。
さらにドリューバルモア分をカバーしてあまりある、「コーラ」役のヘイリーベネットがまた素晴らしいし。この子はアタリ。特に日本ウケするのっぺりしたロリ顔だし。ブッディストだし。
ストーリーについては、当初から期待していた通りの、過不足なしのカッチリとツボを押さえたもの。ラブコメなんてのは、外れても55点なかわりに、最高点でも80点というジャンルの映画であります。人生最高の映画にはなりにくい代わりに、見てすげー損したって映画はあんまりないのが、ラブコメ映画ね。ラブコメに必要なのは、無難さ。ミスのないことがラブコメ必勝法。トヨタの車のような安定感こそが求められるもので、その点、これはパーフェクトにこなしている。
ちなみに、私がこれまでの人生で最高のラブコメと、ぴかいちで自信を持って確信しているのが「ラブ・アクチュアリー」。これもイギリス映画。群像劇なんで明確な主演ではないが、ヒューグラントは中でも最も重要な役で登場。



