吉祥寺で暮らして働くマーケッターの、本と映画と仕事の日記
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を見た。
冒頭がダメ。
この映画(前作)の最大のウリは、邦画としては信じられないほどの高いレベルのVFXだったのだけれども、それを過信したのか、ゴジラパロディで映画を初めて、それが見事にスベっている。東宝だし、やりたかったのかもしれないけれども、せっかくのVFXが、どういうわけか(前作と比べて)ずいぶん粗い作り。不自然な、合成っぽさが目立つ。(他のVFXシーンでも今回はすごく不自然で前作よりもずっと拙い印象だった)だったら、こんな無意味なイントロいらねーんじゃないのとか思ったりもして。金かけてゴジラ撮って、それがつまんない上に、最大のウリのVFXのミスが目立つ。こりゃーアカンと、思ったのであった。

と思ったのであったが、全体としては、これがまた、かなりいけてる。
前と同じノリで、前と同じ分、楽しめると言っていい。
またね、クライマックスが、純(茶川先生)であります。
こないだは、純と少年が泣かせましたが、今回は純と小雪が泣かせる。
純も伊達に何十年も泣かせる演技をやってないよね。