「下流社会」の著者、三浦展氏の最新著作。
ワタミ社長の渡辺さんや、キッザニア社長との対談など含む。
まったくもって、このタイトル通りだと。
夢を持つのはとてもいいことなんだけれども、それにしても、今の世の中、空疎に「夢」「夢」言い過ぎなんじゃぁあああ!!
「夢」のために何もやっとらんのに、「夢」だけ語ること多すぎなんじゃあああ。
世間が「夢」「夢」言い過ぎるから、「夢(=やりたいこと)」がなくて悩むとか、あほらしい現象が出てきとるんじゃああああ。
以下警句に満ちあふれた本書から、「夢中毒」の現代の若者たちへ向けた、「大人としての」メッセージ、抜粋。マーケッターロボがまったくその通りだと思うこと。
●やりたいことがないなら、やるべきことをやれ!
●働けば、社会に居場所ができる。
●好きを仕事にする前に、仕事を好きになれ。
●仕事は、その大部分が雑務である。
●仕事そのものにやりがいはない。仕事をした後にやりがいは訪れる。
●自分が仕事を必要とするのではなく、仕事が自分を必要とするのだ。
●好きなことではなく、得意なことを仕事にしろ!!!!!
ホンマじゃ。
野球が好きな人はみなプロ野球選手になれるだろうか?
イチローがどんだけ練習したか知ってんのだろうか?
こないだの「クビを宣告された野球選手」のテレビ観て言ってんのかと。
●家事や育児も含めた仕事というのは、あくまでも他者の期待やニーズに応えることであり、職業はそれによってお金を得ることなんです。たとえば、仕事が人より速くできることや、正確にできることが他者を満足させるんです。「社会はあなたの好きなことに金を払うわけではない」ということを、子ども達にしっかり伝えるべきですね。
●仕事と、仕事をする上での作業は別です。仕事をする上で繰り返される作業そのものは「やりがい」はないという場合は多い。例えば嫌々やった仕事でも、人に喜ばれればうれしいものです。宅配便のドライバーは「荷物を運ぶのが好きで仕方ない」と思っているわけでは必ずしもないと思う。しかし、お客さんに「時間通りに届けてくれて助かったよ」と言われれば「また明日も頑張ろう」と思える。介護士もそうです。「やりがい」は仕事をきちんとやった後についてくれる。
●いつも時間通りに物を運んでくれる人たちがいるから、日本中の人が仕事をスムーズに進められる。あのドライバーたちは日本の社会のまさに基礎を支えています。そういう仕事に就くことを勧めることが生徒を傷つけるのだとすれば、それは職業差別の意識があるからです。「宅配便のドライバーや事務職なんて、才能や個性が必要ない、つまらない仕事だ」と思っている教師が「決めつけるな」と反発するんです。
現代の陳腐な商業主義的メディアが生んだ、安っぽ〜い倫理、それが
「恋愛至上主義」と「夢中毒症」である。
おまいら、もうちょっと、やることないんかいと。
そんなん語る人は、コンビニ弁当とファミレス外食ばっかりしている印象だ。
ちゃんと自分でご飯を炊いて、焼き魚でも食え。
幻想の「自分」なんかいない、「自分探し」ほど無駄な時間はないことに早く気づけ。
「個性」とか言う前に、キチンとした「生活習慣」を身につけろ。
挨拶できないヤツには「夢」は絶対にかなえられない。
「好き/嫌い」は「個性」ではなくて、「得意/不得意」が「個性」なんだと。
ワタミ社長の渡辺さんや、キッザニア社長との対談など含む。
まったくもって、このタイトル通りだと。
夢を持つのはとてもいいことなんだけれども、それにしても、今の世の中、空疎に「夢」「夢」言い過ぎなんじゃぁあああ!!
「夢」のために何もやっとらんのに、「夢」だけ語ること多すぎなんじゃあああ。
世間が「夢」「夢」言い過ぎるから、「夢(=やりたいこと)」がなくて悩むとか、あほらしい現象が出てきとるんじゃああああ。
以下警句に満ちあふれた本書から、「夢中毒」の現代の若者たちへ向けた、「大人としての」メッセージ、抜粋。マーケッターロボがまったくその通りだと思うこと。
●やりたいことがないなら、やるべきことをやれ!
●働けば、社会に居場所ができる。
●好きを仕事にする前に、仕事を好きになれ。
●仕事は、その大部分が雑務である。
●仕事そのものにやりがいはない。仕事をした後にやりがいは訪れる。
●自分が仕事を必要とするのではなく、仕事が自分を必要とするのだ。
●好きなことではなく、得意なことを仕事にしろ!!!!!
ホンマじゃ。
野球が好きな人はみなプロ野球選手になれるだろうか?
イチローがどんだけ練習したか知ってんのだろうか?
こないだの「クビを宣告された野球選手」のテレビ観て言ってんのかと。
●家事や育児も含めた仕事というのは、あくまでも他者の期待やニーズに応えることであり、職業はそれによってお金を得ることなんです。たとえば、仕事が人より速くできることや、正確にできることが他者を満足させるんです。「社会はあなたの好きなことに金を払うわけではない」ということを、子ども達にしっかり伝えるべきですね。
●仕事と、仕事をする上での作業は別です。仕事をする上で繰り返される作業そのものは「やりがい」はないという場合は多い。例えば嫌々やった仕事でも、人に喜ばれればうれしいものです。宅配便のドライバーは「荷物を運ぶのが好きで仕方ない」と思っているわけでは必ずしもないと思う。しかし、お客さんに「時間通りに届けてくれて助かったよ」と言われれば「また明日も頑張ろう」と思える。介護士もそうです。「やりがい」は仕事をきちんとやった後についてくれる。
●いつも時間通りに物を運んでくれる人たちがいるから、日本中の人が仕事をスムーズに進められる。あのドライバーたちは日本の社会のまさに基礎を支えています。そういう仕事に就くことを勧めることが生徒を傷つけるのだとすれば、それは職業差別の意識があるからです。「宅配便のドライバーや事務職なんて、才能や個性が必要ない、つまらない仕事だ」と思っている教師が「決めつけるな」と反発するんです。
![]() | 夢がなくても人は死なない 好きな仕事を探すより、仕事を好きになりなさい (2007/12/14) 三浦 展 商品詳細を見る |
現代の陳腐な商業主義的メディアが生んだ、安っぽ〜い倫理、それが
「恋愛至上主義」と「夢中毒症」である。
おまいら、もうちょっと、やることないんかいと。
そんなん語る人は、コンビニ弁当とファミレス外食ばっかりしている印象だ。
ちゃんと自分でご飯を炊いて、焼き魚でも食え。
幻想の「自分」なんかいない、「自分探し」ほど無駄な時間はないことに早く気づけ。
「個性」とか言う前に、キチンとした「生活習慣」を身につけろ。
挨拶できないヤツには「夢」は絶対にかなえられない。
「好き/嫌い」は「個性」ではなくて、「得意/不得意」が「個性」なんだと。



