吉祥寺で暮らして働くマーケッターの、本と映画と仕事の日記
フットワーク
打合せ2件ハシゴ。

午前中はAの件を最後ツメ。
子供が熱があって家にいるので、一緒にトーマスを観ようとか、ブロックで遊ぼうとか、いろいろ誘われてなかなか仕事が進まない。

午後4時から神田で打合せ。
曇っているせいか、もう冬なのか、4時前でもう真っ暗に近い。
個人情報のからみで、資料の受け渡しが念入りになり、どうしても必要なモノを預かる場合には、直接の手渡し以外はNGというのが業界の現状。面倒なり。宅急便もダメ。メールももちろんダメ。私は入力屋ではないので、個人情報の付随したものを受け取る機会はほとんどなくて、たいていは匿名的になった集計データをもらうだけだけれども、それでも今回のようにちょっと幅広く作業全域にわたって丸請けする場合には、どうしても出向く必要がある。

安い仕事で打合せに出るのは不経済だからイヤだけど、やっぱある程度以上の仕事は、最初くらい出向くのが礼儀でもある。
何年か前に1回会ったきりで、顔忘れちゃってる担当者ってのも、実は結構いるし。やっぱね、フリーランサーの基本はフットワークよ。メールと電話は便利だけど、それプラスαがあるかどうかが、売れっ子になるかそうでないかの境目だ。とは思うものの、正直かなりめんどくさい。

しかし、行けばやっぱりイイコトがあって、他に2件別のお仕事ももらった。おまけに営業する機会もあった。やっぱなー、出向かなきゃダメだよなーと思う。マジでフットワークすよ。
フリーランサーにとって一番大事なものは、フットワークと挨拶だ。それはつまり「営業力」って意味だ。


その後、昨日「打合せできたらできないでしょうか?」と言われてた有楽町の会社へも行く。神田→有楽町は2駅のついでだし。
こっちは特急。基本的に時間は週末しかない。どうせ他の日は埋まってるから無理だし。
安い仕事というのは、あっというまに終わらせるに限る。そうすれば時給換算にすることで、多少納得できる。しかし、世の中というのはたいていにおいて、安い仕事ほど、ダラダラと続き、高い仕事は意外とあっさり手離れがよかったりするものだ。これも有名なフリーランサーの法則。