FC2は訪問者情報の取得がかなり細密で、誰がいつ来たのか、相当細かいことまでわかるけれども、たとえば検索エンジンのキーワードから来た人の場合、よく使われるキーワードは何かまでランキング形式と実人数で把握することができる。
うちのサイトの場合、意外と多いのが、
●調査企画書
●調査企画書の書き方
●調査企画書 書き方
というキーワードだ。いちばん多いってわけじゃないが、毎月コンスタントに上位に入るキーワードである。
実際に上記キーワードで、グーグルにいれてみると、うちのサイトがたぶん、1ページ目に出てくる。
特に下のページで。
http://marketingrobo.blog108.fc2.com/blog-entry-70.html
「マーケティング」という言葉は、日本では、もんのすっっっっっごく定義が曖昧で、あまりにも広大な範囲の内容を指し示すニュアンスを持つため、誰でもかれでも、「自分の仕事はマーケティングで」と言える仕組みになっている。「歯科医」や「弁護士」、「うどん屋」や「八百屋」といった職種・職業名などとは違って、他の仕事内容との境界が実に曖昧、人それぞれの持つ意味合いが異なるからだ。
これが「マーケティングリサーチ」となると、まだぐっと絞られてくるのだけれども、それでも、世間では「そば屋」と「うどん屋」と「ラーメン屋」といった「麺もの一般、全体的に」まで含めたような、ゆるやかで境界が見えにくい仕事のように感じられる。その中には「製麺屋」も入りそうだし、「インスタントラーメン」を販売しているコンビニも入れてもいいような、そんな幅広さがある。
たとえば、テープ起こしの内職をしている主婦が、インタビューテープを起こしているからといって「自分はマーケティングリサーチをしている」と言い出している現状がある。
インターネットでただのネットサーフィンをしていることを「市場調査」と自称する場合も目立つ。
街でウインドウショッピングをして、商品ラインナップを見ることで、「リサーチ」とか言い出す場合だってある。
「マーケティング」になると、もっと悪質で、ネットのインチキ商法で詐欺まがいの商売をする人間が、ばんばん意味なく頻用している。おめーらのような、黒くて頭の悪いアフィリエイターみたいな人間がなんでもかんでも「マーケティング」とか言い出すから、イメージ悪くなって本職のこっちは大迷惑なんだよっとすごく思う。「情報商材」ってそりゃーなんだよと。まずそのダセーセンタリング画面の大きすぎでカラフル過ぎるフォント使いをやめてから何か言え、うさんくさすぎなんだよっ。
こうしたケースは笑止なあるいは迷惑な例だが、ホント、あまりにも気楽に「マーケティング」、または「マーケティングリサーチ」という言葉は使われすぎて、その言葉の本当の中身が見えにくくなっている現状がある。
こうした混乱した状況にあって、正式なマーケティングリサーチの、王道的な、教科書的な内容を伝えるサイトは確かに少なすぎる。
とにかく「自称・マーケッター」が多すぎなんである。
で、また、そのインチキ、にわかマーケッターが、語る語る。
テキトーすぎる自分理論、持ちすぎ。
ネットだから、言ったもんがちとか思ってないか?
日本には、(社)マーケティングリサーチ協会という、何十年も続いている(もちろんインターネットが生まれる前から)業界団体もちゃんと存在していてですね、その協会の会員企業(ちゃんとした調査会社)だけでも、100社以上はあるんだよね。賛助会員には、朝日新聞など大手新聞社や、電通博報堂など大手代理店、その他トヨタ・花王・松下・味の素・JRなど、そうそうたる日本を代表する企業で構成されている正式な団体であります。
そのマーケティングリサーチ協会に加盟しているような、ちゃんとした市場調査機関にいる人ならば、もちろん「何が調査」で「何が調査でないか」の区別はきちんとつくけれども、そうでない、外野のにわかも、テキトーに「自分なり市場調査」を主張したとしても、世間的には特に罰則はない。マーケティングリサーチ協会会員企業が、そんな「自分なり市場調査」を主張したら、怒られちゃうけどね、つーか協会からハズされちゃうです。
調査の方法には、いろんな種類があるけれども、それぞれの調査手法の正式名称も、協会会員企業だったら、きちんと統一されている。
たとえば、CLT(会場調査)と、集合調査、この2つ、内容が似ているようだけども、いったいどこが違うのか、ちゃんとした調査会社に勤務する調査マンなら、それはすぐに答えられないとダメ、そうなるように教育訓練がなされているはずであります。
調査ってゆーと、すぐ、「マクロミル」みたいな、WEB調査のことだとばっかり思うのも、「にわか」、あるいは「インチキ素人」ね。「にわかインチキ素人」はまず、「集合調査」と「CLT」がどういう段取りの調査かもほとんど知らない。もちろんその両者の違いもわからない。どこが似ているかも知らない。
調査手法は、「自分なりに」開発しているものでは、決してなくて、百パーセント、既に「正式に名前の決められている」ものがあるわけです。
素人は、すぐに、「自分だけの調査」とか言いだしがち。料理をしたことのないヤツに限って、レシピを無視して、「自分流」だとか言い出すのと同じね。まずは基本をちゃんと勉強してから、自分流を言い出せと。
そう、言いたいことは、いくらでも自由に「自己流調査」を言い出せる世の中ではあるけれども、実際には、その「にわかインチキ素人」マーケッターの知らないところで、「基本」というのは、ちゃんと存在しており、専門調査機関のわれわれは、きっちり、その基本に習熟してから業務を行っているわけであります。
先日もとんでもない、「にわか素人」がネットですげーでかいつらして、滔々と、自己陶酔的にマーケティングリサーチの自分理論を述べていたのを発見した。これがまーものすごい赤面。おまえいったい、何知ってんだよと言いたくなるようなことで、「知ったかぶり」情報を延々語っているわけ。
そのどれもこれも、たとえば、用語の使い方が微妙に間違っていたりして、素人まるだしなわけ。
たとえば、グループインタビューのことを批判してたりするんだけど、(グルインにネガティブな側面があるのは当然、つーか、あらゆる調査手法にはそれぞれ長所と短所があるに決まってるけどね)、その一方で、彼が唱える、「新しいインタビュー方法」とか載ったりするのだ。
いわく「シンク□ナイズド・ヒアリ●グ」らしい・・・・。
・・・・はぁ???? としか言えず。
それは、正式な用語である「デプスインタビュー」あるいは「個別ヒアリング」、「有識者ヒアリング」などとはどう違うんデスカ??
10年くらい前に流行った分析方法で「ラダリング法」ってのがありましたけれども、それとか関係あるんデスカ??
この著者いわく、プロフィールには、高校卒業後、市場調査会社に勤めてうんぬんって書いてあったんだけど、いったい、そりゃ、どこだよ。
「シンク□ナイズド・ヒアリ●グ」とかってさ、そんなオヤジのだじゃれ的ネーミングの調査手法とか、ねーよ、つか、他にそれに相当するちゃんとした手法名は既に確立されてんだよっ大昔っっっから。
テキトーなことばっか言ってんなよと。
「グループインタビュー」のことをちょっとだけ知ったから、「じゃ、一人相手のインタビューを深掘りしてしちゃうって方法をすればいいじゃん、俺、発見した、この方法俺だけじゃん、」とか思ったんじゃねーの?
彼が市場調査会社に勤務していたというプロフィールを信じるのならば、その調査会社は、どーしよーもないインチキ会社であるか、あるいは、ちゃんとした調査会社にはいたけれども、ちゃんとした仕事はしてなかったということだ(結局はただのバイトとかね)。
そんな「見よう見まね」でやってるくせに、自信満々でインターネットで発表すんなよっ、みっともない。
読んでるこっちがド恥ずかしい。
その他プロフィールなど詳細を読むにつけ、うさんくささが、超満タン。文章というのは、読む人が読めば、その人の人となりが、これ以上ないくらい正確に反映されるものです。腐った心根の人は、腐臭を放つ文章しか書けない、甘ったれた人は、気持ち悪い文章しか書けない。
んでまた、エラソーに、講演会とかセミナーとか、バンバン開催して、自費出版みたいなインチキ本を売りつけたりしては、せこい詐欺まがいの商売で小銭を稼いでるわけだ。脱力。とにかく、神田なんとかって安っぽい起業本の著者が流行って以来、こーゆーインチキマーケッターが世の中にあふれかえってて、あたしゃー嘆かわしいですよ。
うちのサイトの場合、意外と多いのが、
●調査企画書
●調査企画書の書き方
●調査企画書 書き方
というキーワードだ。いちばん多いってわけじゃないが、毎月コンスタントに上位に入るキーワードである。
実際に上記キーワードで、グーグルにいれてみると、うちのサイトがたぶん、1ページ目に出てくる。
特に下のページで。
http://marketingrobo.blog108.fc2.com/blog-entry-70.html
「マーケティング」という言葉は、日本では、もんのすっっっっっごく定義が曖昧で、あまりにも広大な範囲の内容を指し示すニュアンスを持つため、誰でもかれでも、「自分の仕事はマーケティングで」と言える仕組みになっている。「歯科医」や「弁護士」、「うどん屋」や「八百屋」といった職種・職業名などとは違って、他の仕事内容との境界が実に曖昧、人それぞれの持つ意味合いが異なるからだ。
これが「マーケティングリサーチ」となると、まだぐっと絞られてくるのだけれども、それでも、世間では「そば屋」と「うどん屋」と「ラーメン屋」といった「麺もの一般、全体的に」まで含めたような、ゆるやかで境界が見えにくい仕事のように感じられる。その中には「製麺屋」も入りそうだし、「インスタントラーメン」を販売しているコンビニも入れてもいいような、そんな幅広さがある。
たとえば、テープ起こしの内職をしている主婦が、インタビューテープを起こしているからといって「自分はマーケティングリサーチをしている」と言い出している現状がある。
インターネットでただのネットサーフィンをしていることを「市場調査」と自称する場合も目立つ。
街でウインドウショッピングをして、商品ラインナップを見ることで、「リサーチ」とか言い出す場合だってある。
「マーケティング」になると、もっと悪質で、ネットのインチキ商法で詐欺まがいの商売をする人間が、ばんばん意味なく頻用している。おめーらのような、黒くて頭の悪いアフィリエイターみたいな人間がなんでもかんでも「マーケティング」とか言い出すから、イメージ悪くなって本職のこっちは大迷惑なんだよっとすごく思う。「情報商材」ってそりゃーなんだよと。まずそのダセーセンタリング画面の大きすぎでカラフル過ぎるフォント使いをやめてから何か言え、うさんくさすぎなんだよっ。
こうしたケースは笑止なあるいは迷惑な例だが、ホント、あまりにも気楽に「マーケティング」、または「マーケティングリサーチ」という言葉は使われすぎて、その言葉の本当の中身が見えにくくなっている現状がある。
こうした混乱した状況にあって、正式なマーケティングリサーチの、王道的な、教科書的な内容を伝えるサイトは確かに少なすぎる。
とにかく「自称・マーケッター」が多すぎなんである。
で、また、そのインチキ、にわかマーケッターが、語る語る。
テキトーすぎる自分理論、持ちすぎ。
ネットだから、言ったもんがちとか思ってないか?
日本には、(社)マーケティングリサーチ協会という、何十年も続いている(もちろんインターネットが生まれる前から)業界団体もちゃんと存在していてですね、その協会の会員企業(ちゃんとした調査会社)だけでも、100社以上はあるんだよね。賛助会員には、朝日新聞など大手新聞社や、電通博報堂など大手代理店、その他トヨタ・花王・松下・味の素・JRなど、そうそうたる日本を代表する企業で構成されている正式な団体であります。
そのマーケティングリサーチ協会に加盟しているような、ちゃんとした市場調査機関にいる人ならば、もちろん「何が調査」で「何が調査でないか」の区別はきちんとつくけれども、そうでない、外野のにわかも、テキトーに「自分なり市場調査」を主張したとしても、世間的には特に罰則はない。マーケティングリサーチ協会会員企業が、そんな「自分なり市場調査」を主張したら、怒られちゃうけどね、つーか協会からハズされちゃうです。
調査の方法には、いろんな種類があるけれども、それぞれの調査手法の正式名称も、協会会員企業だったら、きちんと統一されている。
たとえば、CLT(会場調査)と、集合調査、この2つ、内容が似ているようだけども、いったいどこが違うのか、ちゃんとした調査会社に勤務する調査マンなら、それはすぐに答えられないとダメ、そうなるように教育訓練がなされているはずであります。
調査ってゆーと、すぐ、「マクロミル」みたいな、WEB調査のことだとばっかり思うのも、「にわか」、あるいは「インチキ素人」ね。「にわかインチキ素人」はまず、「集合調査」と「CLT」がどういう段取りの調査かもほとんど知らない。もちろんその両者の違いもわからない。どこが似ているかも知らない。
調査手法は、「自分なりに」開発しているものでは、決してなくて、百パーセント、既に「正式に名前の決められている」ものがあるわけです。
素人は、すぐに、「自分だけの調査」とか言いだしがち。料理をしたことのないヤツに限って、レシピを無視して、「自分流」だとか言い出すのと同じね。まずは基本をちゃんと勉強してから、自分流を言い出せと。
そう、言いたいことは、いくらでも自由に「自己流調査」を言い出せる世の中ではあるけれども、実際には、その「にわかインチキ素人」マーケッターの知らないところで、「基本」というのは、ちゃんと存在しており、専門調査機関のわれわれは、きっちり、その基本に習熟してから業務を行っているわけであります。
先日もとんでもない、「にわか素人」がネットですげーでかいつらして、滔々と、自己陶酔的にマーケティングリサーチの自分理論を述べていたのを発見した。これがまーものすごい赤面。おまえいったい、何知ってんだよと言いたくなるようなことで、「知ったかぶり」情報を延々語っているわけ。
そのどれもこれも、たとえば、用語の使い方が微妙に間違っていたりして、素人まるだしなわけ。
たとえば、グループインタビューのことを批判してたりするんだけど、(グルインにネガティブな側面があるのは当然、つーか、あらゆる調査手法にはそれぞれ長所と短所があるに決まってるけどね)、その一方で、彼が唱える、「新しいインタビュー方法」とか載ったりするのだ。
いわく「シンク□ナイズド・ヒアリ●グ」らしい・・・・。
・・・・はぁ???? としか言えず。
それは、正式な用語である「デプスインタビュー」あるいは「個別ヒアリング」、「有識者ヒアリング」などとはどう違うんデスカ??
10年くらい前に流行った分析方法で「ラダリング法」ってのがありましたけれども、それとか関係あるんデスカ??
この著者いわく、プロフィールには、高校卒業後、市場調査会社に勤めてうんぬんって書いてあったんだけど、いったい、そりゃ、どこだよ。
「シンク□ナイズド・ヒアリ●グ」とかってさ、そんなオヤジのだじゃれ的ネーミングの調査手法とか、ねーよ、つか、他にそれに相当するちゃんとした手法名は既に確立されてんだよっ大昔っっっから。
テキトーなことばっか言ってんなよと。
「グループインタビュー」のことをちょっとだけ知ったから、「じゃ、一人相手のインタビューを深掘りしてしちゃうって方法をすればいいじゃん、俺、発見した、この方法俺だけじゃん、」とか思ったんじゃねーの?
彼が市場調査会社に勤務していたというプロフィールを信じるのならば、その調査会社は、どーしよーもないインチキ会社であるか、あるいは、ちゃんとした調査会社にはいたけれども、ちゃんとした仕事はしてなかったということだ(結局はただのバイトとかね)。
そんな「見よう見まね」でやってるくせに、自信満々でインターネットで発表すんなよっ、みっともない。
読んでるこっちがド恥ずかしい。
その他プロフィールなど詳細を読むにつけ、うさんくささが、超満タン。文章というのは、読む人が読めば、その人の人となりが、これ以上ないくらい正確に反映されるものです。腐った心根の人は、腐臭を放つ文章しか書けない、甘ったれた人は、気持ち悪い文章しか書けない。
んでまた、エラソーに、講演会とかセミナーとか、バンバン開催して、自費出版みたいなインチキ本を売りつけたりしては、せこい詐欺まがいの商売で小銭を稼いでるわけだ。脱力。とにかく、神田なんとかって安っぽい起業本の著者が流行って以来、こーゆーインチキマーケッターが世の中にあふれかえってて、あたしゃー嘆かわしいですよ。
この3連休にしたこと。
(1)医薬業界関連の企画書作成(7ページ)
(2)通信業界関連の企画書作成(10ページ)
(3)精密機械関連の報告書作成(60ページ、ただしコメントのみ)
である。
市場調査プロジェクトには、段取りから考えて、企画→実施→入力→集計→分析・報告というステップにわけられますが、このうち、実施や入力は人海戦術が重要、集計は冷静さが大事。
いわゆる、「頭」を使うのが、なんといっても、最初の「企画」と、最後の「分析・報告」であります。
で、実施、入力、集計は、外部スタッフやらアルバイトさんやらを大量動員することがまー普通ではありますが、その最初と最後の「企画」と「報告」だけは、人手もいらないので、ディレクターたる調査マン本人(調査機関社員)が行うというのが、まあ一般的。
で、私が引き受けるのは、その「企画」と「報告」部分の代筆というか、ピンチヒッターというか、その部分の専門家ということに一応しているんであります。この「代打」要員というのは、これが意外と、層が薄い。普通、この部分を任せる人は少ない。そもそも、この部分は内容に通底してないと無理だから、普通は各調査のディレクター本人がやるもんだし、外部にまかせたくても、普通そういうことができる人間はどっかの調査機関の社員になってるから、そういう人材がなかなかいないって事情があります。そういうわけで、私はこの世界では、かなりレアケースのフリースタッフだと思われます。プロ野球の世界にも、DH専門って人は数少ないですけれども、そんな感じ。
ところで、その「企画」と「報告」の2つの仕事のうち、私はまーほとんどの場合、「報告」が仕事の大半を占めています。「企画」には、フリーになってから、あんまりタッチしない。せいぜい、年に2〜3件、自分で丸請けしてディレクション全般をしている件か、よっぽど頼まれて、「これで取れたら、後の仕事全部やるから」的な乗せられ方をしての、プレゼン用企画から入ることが希にあるくらい。
「企画」の仕事はまーおもしろい、というか自由度は高いし、やりがいもあるのは間違いないのだけれども、自分としてはあんまり引き受けたくはない。
そもそも「企画」段階からの依頼があんまりないってのもあるけれども、軽く振られても、忙しければ、それを理由にわりと断りがちなことが多い。
とゆーのも、なんとゆーか、「企画」仕事は、どうしても、コンペ系が多い、すなわち、通らなかったら金にならないんである。
企画が通らないってのは、もちろん企画内容がイマイチだったてのも理由にはあるけれども、ぶっちゃけ、世の中はそんな簡単な話だけとは限らないんである。コネがあって最初っからほとんど決まってるようなコンペに、一応形だけ参加するって場合もあれば、なんだかわけのわからん政治力が絡む場合もある(こないだはアッチをとったから、今回はコッチが引き下がるとか、そういう大人の事情やらね)。
仮に企画が通らなかったら、会社によっては、ご苦労さん、企画書作ってくれてありがとね、とほんの気持ち程度の企画書作成費が出る場合もあるけれども(通らなかったらその会社の自腹になるから、マジでたいしたお金なんか出ない)、すんません、次仕事お願いしますから的に無料働きってケースだってあるわけである。
自分で企画を持ち込んだ場合なら、もちろん、通らなきゃ完全にお金なんかもらえないわけね。
企画から取り組んで、それが通ると、たいていは大きな見返りになることも多いんだけれども、私は基本的にギャンブルが嫌いな性格なんであります。
これが「報告書」の仕事だと、何しろもう、仕事は受注して動いているわけなんで、多少厳しいスケジュールだろうと、それをうまくやっつけちゃえば、確実にお金はもらえる。
そういう確実に金になる報告書の仕事が目の前にいっぱい動いている時に、わざわざリスクを冒して企画書を書く必要もない。
そんな感じで、あんまり企画書仕事には手を出さないスタンスであった。
去年も確かこの暑い時期に、プリンターの会社に縁があって直接企画書を出す機会があったけれども、これがまた没。先方の社内事情が変わったとか、そういう説明を一応受けましたが、それは体のいい言い訳だったんだろうと思います。
今年も、この時期、いろいろ思うところもあって、報告書仕事も一段落してることだし、企画書仕事のお手伝いをすることになっている。
どっちもうまくいけば、いいけれども。
ただまー久しぶりに書いてみて、やっぱ企画書はおもしろい。
(1)医薬業界関連の企画書作成(7ページ)
(2)通信業界関連の企画書作成(10ページ)
(3)精密機械関連の報告書作成(60ページ、ただしコメントのみ)
である。
市場調査プロジェクトには、段取りから考えて、企画→実施→入力→集計→分析・報告というステップにわけられますが、このうち、実施や入力は人海戦術が重要、集計は冷静さが大事。
いわゆる、「頭」を使うのが、なんといっても、最初の「企画」と、最後の「分析・報告」であります。
で、実施、入力、集計は、外部スタッフやらアルバイトさんやらを大量動員することがまー普通ではありますが、その最初と最後の「企画」と「報告」だけは、人手もいらないので、ディレクターたる調査マン本人(調査機関社員)が行うというのが、まあ一般的。
で、私が引き受けるのは、その「企画」と「報告」部分の代筆というか、ピンチヒッターというか、その部分の専門家ということに一応しているんであります。この「代打」要員というのは、これが意外と、層が薄い。普通、この部分を任せる人は少ない。そもそも、この部分は内容に通底してないと無理だから、普通は各調査のディレクター本人がやるもんだし、外部にまかせたくても、普通そういうことができる人間はどっかの調査機関の社員になってるから、そういう人材がなかなかいないって事情があります。そういうわけで、私はこの世界では、かなりレアケースのフリースタッフだと思われます。プロ野球の世界にも、DH専門って人は数少ないですけれども、そんな感じ。
ところで、その「企画」と「報告」の2つの仕事のうち、私はまーほとんどの場合、「報告」が仕事の大半を占めています。「企画」には、フリーになってから、あんまりタッチしない。せいぜい、年に2〜3件、自分で丸請けしてディレクション全般をしている件か、よっぽど頼まれて、「これで取れたら、後の仕事全部やるから」的な乗せられ方をしての、プレゼン用企画から入ることが希にあるくらい。
「企画」の仕事はまーおもしろい、というか自由度は高いし、やりがいもあるのは間違いないのだけれども、自分としてはあんまり引き受けたくはない。
そもそも「企画」段階からの依頼があんまりないってのもあるけれども、軽く振られても、忙しければ、それを理由にわりと断りがちなことが多い。
とゆーのも、なんとゆーか、「企画」仕事は、どうしても、コンペ系が多い、すなわち、通らなかったら金にならないんである。
企画が通らないってのは、もちろん企画内容がイマイチだったてのも理由にはあるけれども、ぶっちゃけ、世の中はそんな簡単な話だけとは限らないんである。コネがあって最初っからほとんど決まってるようなコンペに、一応形だけ参加するって場合もあれば、なんだかわけのわからん政治力が絡む場合もある(こないだはアッチをとったから、今回はコッチが引き下がるとか、そういう大人の事情やらね)。
仮に企画が通らなかったら、会社によっては、ご苦労さん、企画書作ってくれてありがとね、とほんの気持ち程度の企画書作成費が出る場合もあるけれども(通らなかったらその会社の自腹になるから、マジでたいしたお金なんか出ない)、すんません、次仕事お願いしますから的に無料働きってケースだってあるわけである。
自分で企画を持ち込んだ場合なら、もちろん、通らなきゃ完全にお金なんかもらえないわけね。
企画から取り組んで、それが通ると、たいていは大きな見返りになることも多いんだけれども、私は基本的にギャンブルが嫌いな性格なんであります。
これが「報告書」の仕事だと、何しろもう、仕事は受注して動いているわけなんで、多少厳しいスケジュールだろうと、それをうまくやっつけちゃえば、確実にお金はもらえる。
そういう確実に金になる報告書の仕事が目の前にいっぱい動いている時に、わざわざリスクを冒して企画書を書く必要もない。
そんな感じで、あんまり企画書仕事には手を出さないスタンスであった。
去年も確かこの暑い時期に、プリンターの会社に縁があって直接企画書を出す機会があったけれども、これがまた没。先方の社内事情が変わったとか、そういう説明を一応受けましたが、それは体のいい言い訳だったんだろうと思います。
今年も、この時期、いろいろ思うところもあって、報告書仕事も一段落してることだし、企画書仕事のお手伝いをすることになっている。
どっちもうまくいけば、いいけれども。
ただまー久しぶりに書いてみて、やっぱ企画書はおもしろい。
16日水曜日。午前中は集計。
VISTAにしてから、ある集計ソフトがうまくインストールできないため、めんどくさいが、こっち系の集計のみ、XPが入っているノートパソコンで行う。
ちなみに、私が使っている集計ソフトは2種類。「太閤」と「秀吉」。どっちも似たような名前だが、それは業界の人なら結構知ってる事情、もともとの開発者が同じだから。ただ、現在は2つの会社に分派していき、「秀吉」の方はずいぶんと別の方向に進化しているので、操作方法はずいぶん違う。
集計仕事って実は結構好きだ。なんとゆーか、ロジカルなところが。きれいな規則性が性格に合っていると思う。集計だけじゃ儲からないからそれを本業にするつもりはないが、こう作業内容的に「ボケ防止」に有効だとも思うので、年取ってたまーに仕事するなら、集計専業ってのもいいかも。
その後、吉祥寺の病院で軽く検査。先日かかりつけ病院で偏頭痛の薬を出してもらったら、たまにはCTでも撮るかと言われ、念のために吉祥寺保健センターの予約をしてもらったのだ。たぶんたいしたことなし。頭痛持ちは辛い。一日中PCはりつきの仕事だし、通勤もないし、どー考えても運動不足なのがなんつっても一番の原因なのは間違いない。趣味を持とうと思う時だ。
今の候補は、「散歩」と「自転車」ね。どっちももともと好きなんだけど。特に「自転車」は前々からまじめに取り組みたいと思っているのである。せっかくスポーツタイプの自転車なんだし、ちょっと本格的にやってみたい。
夕方から都心の代理店にて打ち合わせ。次の企画に向けて。ただそっちの内容は軽い。なんとゆーかたまには会って話しましょう的なノリに近い。大半は雑談。でも、時間がある限り、こういうことってすごく大事。
昨日一日かけて特急で作業した件に関連して、I社の作成した資料を見せてもらう。
I社というのは、簡単に言うと、まさに私がやろうとしているジャンルを、本格的に進化させて特化した小規模企業だ。が、今相当勢いがあるっぽい。
調査実施は行わないが、調査・集計結果をもらってから、その分析を行い、プレゼン用資料や報告書作成、その後のマーケティング提案書の作成に特化した会社だ。
20名足らずの小さな会社で、その社員は、元調査会社出身者が多い様子。一説には私の元いた会社出身者もいるとかいないとか。
そんな少人数の会社なのに、某一等地の高級ビルに、3フロアも占めている。どんだけ儲かってんだよと。
で、そこの会社の作成した資料を見せてもらったが、これが、イイ。さすが。うーん、ちょっとやられたかも。さすが、儲かってる会社は違います。
汐留の某世界的広告代理店にとっても、切り札的存在らしく、一二を争うトップクラスのセンスということらしい。たぶん、私の3倍の費用は取ってると思われる。
このI社の業務スタイルというか、作業ジャンルは、まさに私がやろうとしていることで、そこに集中している存在というのは、実際にはまだまだきわめて少ないメチャメチャニッチなはずなんだけれども、たぶん、この会社が現在業界ナンバーワンと言ってもいいのではないか。超極小業界ですが。
今日はその会社の仕事成果にずいぶんと刺激を受けた。
世の中には、調査報告書がごまんとあふれているはずで、私の作るものは、その中でも上から10%に入るほどのクオリティなりがあるはずだとか、ちょっと思っていたりもしたが、いやいやいやーーー、まだまだ修行の余地は十分ある。少なくともこれまでスピードだけは業界ナンバーワンくらいに自分で思っていたりしたけれども、それにしたって、そのI社もスゴイことが判明した。やー、やっぱり井の中の蛙であった。
ちょうどいいベンチマークができたと思う。このI社が、スピード・質とも、おそらく価格も、その巨大代理店にとってナンバーワン評価を受けているのであれば、そこに匹敵する、あるいは凌駕する内容の仕事をするようにすればいい。それがまったくの無理とも思わない。
フリーになって、そこそこ仕事も適当に順調に来ていると思っていたが、初めてこうなんというか、具体的な目標というか、ライバルの姿みたいなものが見えたと思う。この会社に負けないようにしたいと思う。そうすりゃ、単価も3倍になるかもしれないのだし。頑張ろう。
VISTAにしてから、ある集計ソフトがうまくインストールできないため、めんどくさいが、こっち系の集計のみ、XPが入っているノートパソコンで行う。
ちなみに、私が使っている集計ソフトは2種類。「太閤」と「秀吉」。どっちも似たような名前だが、それは業界の人なら結構知ってる事情、もともとの開発者が同じだから。ただ、現在は2つの会社に分派していき、「秀吉」の方はずいぶんと別の方向に進化しているので、操作方法はずいぶん違う。
集計仕事って実は結構好きだ。なんとゆーか、ロジカルなところが。きれいな規則性が性格に合っていると思う。集計だけじゃ儲からないからそれを本業にするつもりはないが、こう作業内容的に「ボケ防止」に有効だとも思うので、年取ってたまーに仕事するなら、集計専業ってのもいいかも。
その後、吉祥寺の病院で軽く検査。先日かかりつけ病院で偏頭痛の薬を出してもらったら、たまにはCTでも撮るかと言われ、念のために吉祥寺保健センターの予約をしてもらったのだ。たぶんたいしたことなし。頭痛持ちは辛い。一日中PCはりつきの仕事だし、通勤もないし、どー考えても運動不足なのがなんつっても一番の原因なのは間違いない。趣味を持とうと思う時だ。
今の候補は、「散歩」と「自転車」ね。どっちももともと好きなんだけど。特に「自転車」は前々からまじめに取り組みたいと思っているのである。せっかくスポーツタイプの自転車なんだし、ちょっと本格的にやってみたい。
夕方から都心の代理店にて打ち合わせ。次の企画に向けて。ただそっちの内容は軽い。なんとゆーかたまには会って話しましょう的なノリに近い。大半は雑談。でも、時間がある限り、こういうことってすごく大事。
昨日一日かけて特急で作業した件に関連して、I社の作成した資料を見せてもらう。
I社というのは、簡単に言うと、まさに私がやろうとしているジャンルを、本格的に進化させて特化した小規模企業だ。が、今相当勢いがあるっぽい。
調査実施は行わないが、調査・集計結果をもらってから、その分析を行い、プレゼン用資料や報告書作成、その後のマーケティング提案書の作成に特化した会社だ。
20名足らずの小さな会社で、その社員は、元調査会社出身者が多い様子。一説には私の元いた会社出身者もいるとかいないとか。
そんな少人数の会社なのに、某一等地の高級ビルに、3フロアも占めている。どんだけ儲かってんだよと。
で、そこの会社の作成した資料を見せてもらったが、これが、イイ。さすが。うーん、ちょっとやられたかも。さすが、儲かってる会社は違います。
汐留の某世界的広告代理店にとっても、切り札的存在らしく、一二を争うトップクラスのセンスということらしい。たぶん、私の3倍の費用は取ってると思われる。
このI社の業務スタイルというか、作業ジャンルは、まさに私がやろうとしていることで、そこに集中している存在というのは、実際にはまだまだきわめて少ないメチャメチャニッチなはずなんだけれども、たぶん、この会社が現在業界ナンバーワンと言ってもいいのではないか。超極小業界ですが。
今日はその会社の仕事成果にずいぶんと刺激を受けた。
世の中には、調査報告書がごまんとあふれているはずで、私の作るものは、その中でも上から10%に入るほどのクオリティなりがあるはずだとか、ちょっと思っていたりもしたが、いやいやいやーーー、まだまだ修行の余地は十分ある。少なくともこれまでスピードだけは業界ナンバーワンくらいに自分で思っていたりしたけれども、それにしたって、そのI社もスゴイことが判明した。やー、やっぱり井の中の蛙であった。
ちょうどいいベンチマークができたと思う。このI社が、スピード・質とも、おそらく価格も、その巨大代理店にとってナンバーワン評価を受けているのであれば、そこに匹敵する、あるいは凌駕する内容の仕事をするようにすればいい。それがまったくの無理とも思わない。
フリーになって、そこそこ仕事も適当に順調に来ていると思っていたが、初めてこうなんというか、具体的な目標というか、ライバルの姿みたいなものが見えたと思う。この会社に負けないようにしたいと思う。そうすりゃ、単価も3倍になるかもしれないのだし。頑張ろう。
昨夜と今朝はとある製品の調査の集計仕事。
集計の楽しみは、なんというか、プログラムやマクロが、自分の思い通りに、カチカチっと決まっていく気持ちよさにある。
実際には、集計はもちろん集計ソフトがやるわけなんで、プログラムを組むための前処理やら、そのはき出したcsvファイルを、見た感じを少し整理するために、自分でExcel上で、かりかり動かすわけで、その作業効率を上げるための、工夫が楽しいんである。うまく言えないけど。
Excelが好きな人ならなんとなくわかってもらえるんではないかと思う。
集計が終わったら、今度は、上記と別件、とあるキャンペーン効果についての、分析。
これはPowerPointで。
詳細レポートは別の会社が作っているので、私の役割は、全部の数値をひっくるめての、プレゼンテーション用資料作り。作成枚数は10枚あるかないかという限られたものではあるが、全50問以上ある質問を眺めながら、ストーリーを作っていく作業。
これが楽しい。
文字通り時間を忘れる。
やっぱね、俺はこれが天職だと思うわけであります。
集計も好きだが、PowerPointでコリコリ企画書やら、提案書やら、書き物しているのがやっぱいちばん好きかも。あと、やっぱ、結構うまいと思うんだよね。
質問情報量が膨大にある時、それをいったんまるまるいったん飲み込んで、周囲に説明するための必要情報に咀嚼して、直感的にわかるような図や文章にして、ぎゅっと縮めてはき出すというのは、なんというか、うまく言えないけど、楽しいんだよねぇ。
うまく言えないけど。
すげーーー長いぐだぐだした話を、いろいろ聞いていって、最後に「要するにこういうことですね」と一言でまとめると、単純に気持ちいいじゃないですか。スパっと切れたような、一種の「アハ」体験だと思うんだけど。
で、その「要するに〜」は誰でも言えるわけなんだけれども、その「要するに」の切れ味ってのは、結構人によって大きく違う。結構個人的に偏った(普遍性の薄い)「要するに」だったりすることは多いし、「要するに」ってイイながら結局はダラダラしてて全然要してなかったり。
感動的な「要するに」ってありますよね、特にそれは「たとえ話」に置き換えて、スパっと一言で言い切っちゃうみたいなことで多い。それを聞いた人は、まさに、膝を叩くというか、ああ、まさにそれそれ、言いたかったのはそういうことよ〜と、いう気持ちよさの残る「要するに」。妥当性は高く、内容のでこぼこをうまく残しながらも、重要なことの取りこぼしはなく、きれいな縮尺版に置き換える作業。
この「要するに」を考えるのがわれわれ調査マンの仕事。
それだけじゃないけど、いちばん重要な仕事と言える。少なくとも、個々人のいちばんの腕の見せ所がこれ。
数値を扱う仕事ではありますが、それはたいていの場合、ビジュアルイメージに置き換えられるような、鋭い一言に集約させていくような、非常に「言葉」が重要な仕事。
私はやっぱり今の仕事が好きだ。
集計の楽しみは、なんというか、プログラムやマクロが、自分の思い通りに、カチカチっと決まっていく気持ちよさにある。
実際には、集計はもちろん集計ソフトがやるわけなんで、プログラムを組むための前処理やら、そのはき出したcsvファイルを、見た感じを少し整理するために、自分でExcel上で、かりかり動かすわけで、その作業効率を上げるための、工夫が楽しいんである。うまく言えないけど。
Excelが好きな人ならなんとなくわかってもらえるんではないかと思う。
集計が終わったら、今度は、上記と別件、とあるキャンペーン効果についての、分析。
これはPowerPointで。
詳細レポートは別の会社が作っているので、私の役割は、全部の数値をひっくるめての、プレゼンテーション用資料作り。作成枚数は10枚あるかないかという限られたものではあるが、全50問以上ある質問を眺めながら、ストーリーを作っていく作業。
これが楽しい。
文字通り時間を忘れる。
やっぱね、俺はこれが天職だと思うわけであります。
集計も好きだが、PowerPointでコリコリ企画書やら、提案書やら、書き物しているのがやっぱいちばん好きかも。あと、やっぱ、結構うまいと思うんだよね。
質問情報量が膨大にある時、それをいったんまるまるいったん飲み込んで、周囲に説明するための必要情報に咀嚼して、直感的にわかるような図や文章にして、ぎゅっと縮めてはき出すというのは、なんというか、うまく言えないけど、楽しいんだよねぇ。
うまく言えないけど。
すげーーー長いぐだぐだした話を、いろいろ聞いていって、最後に「要するにこういうことですね」と一言でまとめると、単純に気持ちいいじゃないですか。スパっと切れたような、一種の「アハ」体験だと思うんだけど。
で、その「要するに〜」は誰でも言えるわけなんだけれども、その「要するに」の切れ味ってのは、結構人によって大きく違う。結構個人的に偏った(普遍性の薄い)「要するに」だったりすることは多いし、「要するに」ってイイながら結局はダラダラしてて全然要してなかったり。
感動的な「要するに」ってありますよね、特にそれは「たとえ話」に置き換えて、スパっと一言で言い切っちゃうみたいなことで多い。それを聞いた人は、まさに、膝を叩くというか、ああ、まさにそれそれ、言いたかったのはそういうことよ〜と、いう気持ちよさの残る「要するに」。妥当性は高く、内容のでこぼこをうまく残しながらも、重要なことの取りこぼしはなく、きれいな縮尺版に置き換える作業。
この「要するに」を考えるのがわれわれ調査マンの仕事。
それだけじゃないけど、いちばん重要な仕事と言える。少なくとも、個々人のいちばんの腕の見せ所がこれ。
数値を扱う仕事ではありますが、それはたいていの場合、ビジュアルイメージに置き換えられるような、鋭い一言に集約させていくような、非常に「言葉」が重要な仕事。
私はやっぱり今の仕事が好きだ。
連休はなんだかそれなりに仕事したり。
連休明けまでが3本のうち、1本は完全終了。
もう1本は昨日(5月2日)に半分終了。
今日は3本目の仕事を開始。
この3本目は、不吉な担当者、通称:死神博士からの依頼。(←顔が似てるから命名)
死神博士からの仕事は、ろくなことがあった試しがないので、できるだけ慎重になるべく避ける方向でいるほうがいい。
仕事とは「運」だ。
もうね、これは自営業者、全員が肌身に感じていることに違いない。
一般的なサラリーマンの方々が感じる場合の百倍は敏感に「験を担ぐ」ようにしている。
そのくらい敏感に察知したほうがいいです。
つまり「いやな予感」の仕事は、しないに超したことはない。ホントですよ。「予感」はたいてい当たります。ネズミは、船の沈没がわかるように、零細事業者は、不吉な仕事の担当者がわかるのであります。
ヒドイ仕事とは
(1)通常より低料金で
(2)そのくせ通常より(くだらねーことに)細かくて
(3)おまけに言ってる話がコロコロ変わる
(4)さらに担当者の態度がエラソーで横柄
みたいな条件が、一つでもあることと言えるが、
超ヒドイ仕事とは、その1〜4までの条件がすべて揃う場合である。
悪条件ロイヤルストレートフラッシュ。
このカードが来る時は、身構えた方がいい。
長年フリーでやってると、かなり初期の段階で(最初の打ち合わせの段階とかで)ぴーんと鼻がきくようになる。
これが沈没ネズミと同様のフリーランサーシックスセンスと呼ばれるものだ。
死神博士との仕事は、この1年間に、今回いれて3回目だと思うが、過去2回が、すべてロイヤルストレートフラッシュであった。凶悪な手札。
じゃー受けなきゃいーじゃんという天の声が聞こえるが、そんなもん俺だってそうしたいに決まってるじゃん。しかし、浮き世の義理というものが、この世にはあるのであります。
こんなヒドイ仕事を何件やったかで、その人間の「徳」が決まるというか、天国により近づくことになるわけである。いやなことやりたくないからフリーになったが、どいうしたって、そうも言ってられないことというのも、世の中にはあるわけであります。細かい話はしないけど。
だいたいね、連休みたいな、休みのタイミングで仕事するからには、当然、「お休みなのに悪いね料金」という当然の割増料金制度があるべきはずなのに(他の2本は当然それをツケている)、死神博士はさらに「値切る」からね、ほらね、もうね、死神博士だから驚きゃしませんけど、ああ、当然、やっぱそうくるだろうね、みたいな感じで。
この日記の読者はもしかして、私が年に2回くらい得意先担当者に怒りを爆発させてるのを見て、私のことを怒りっぽい人とか思ってるかもしれませんが、言っておきますが、私は相当、我慢強いです。
てゆーか、これは最低限の絶対譲れないということをされない限り、めったなことでは怒りません。結構寛容な方であります。
たとえば死神博士のこのくらいの仕事では怒ったりなんかしないです。別に〜よくある話だし〜くらいな感じです。
まーとにかく、死神博士の件、ただいま作業中。
できれば本日中に終わらせたい。
だいたいね、これもね、打ち合わせ当初は、15ページくらいですむ簡単チャチャチャパターンでよろしくね、とにこやかに言われていたのであります。
それが、1週間前には、「やっぱ、30ページくらいでお願いちゃちゃちゃ」に変更になりました。
昨日の最終指示では「結局、50ページくらいになっちゃったね、あはは」みたいであります。
当初予定の3倍以上の作業量にはなります。怖くて費用が聞けません。聞くとまたブチ切れそうになるので、私はこの件はボランティアで進めようかと思っています。それは「徳を積む」ためです。そして、死に神にかかわるからこんなことになったんだという、今後の教訓にしたいと思っているからです。何の教訓かってのは、そりゃ決まってて、「悪いヤツには近づくな」であります。「赤頭巾ちゃん」と同じ教訓であります。
とにかくボランティアに避ける時間は今日一日だけと決めました。いやだよ、それ以上の時間をかけるの、どーせろくでもない費用に決まってるし。
今日完成させても、提出はギリギリまで(6日まで)出さないつもりです。
なぜなら、死神博士は、良心回路が壊れてますから、早く出せば出しただけ、「ここはこーしろー、あーしろー」と気の狂ったようなことを言い出すのです。
私には正規の(割り増し料金をもらえる)仕事がまだ他にも残っているのです。
死神博士の安い仕事でこれ以上時間をとられるのは嫌なのです。
締め切りギリギリに出しておけば、さすがにその残り時間でできそうなわがまましか言わないことでしょう。つーか、言われても、「無理」と言い返すから大丈夫。
この不吉な仕事など、とっとと終わらせて次に行きたい。
「運」は付き合う人によって、まったく変わってきます。これはホントに。
ヒドイ運しかもたらさない人がいたら、積極的に逃げるに限ります。
近づかないのがいちばん。
仮にあたってしまったら、もうアラシが過ぎるのを待つだけです。
不運は嘆かず、その分、神様に祈るのが妥当だろうと昔から思っています。
連休明けまでが3本のうち、1本は完全終了。
もう1本は昨日(5月2日)に半分終了。
今日は3本目の仕事を開始。
この3本目は、不吉な担当者、通称:死神博士からの依頼。(←顔が似てるから命名)
死神博士からの仕事は、ろくなことがあった試しがないので、できるだけ慎重になるべく避ける方向でいるほうがいい。
仕事とは「運」だ。
もうね、これは自営業者、全員が肌身に感じていることに違いない。
一般的なサラリーマンの方々が感じる場合の百倍は敏感に「験を担ぐ」ようにしている。
そのくらい敏感に察知したほうがいいです。
つまり「いやな予感」の仕事は、しないに超したことはない。ホントですよ。「予感」はたいてい当たります。ネズミは、船の沈没がわかるように、零細事業者は、不吉な仕事の担当者がわかるのであります。
ヒドイ仕事とは
(1)通常より低料金で
(2)そのくせ通常より(くだらねーことに)細かくて
(3)おまけに言ってる話がコロコロ変わる
(4)さらに担当者の態度がエラソーで横柄
みたいな条件が、一つでもあることと言えるが、
超ヒドイ仕事とは、その1〜4までの条件がすべて揃う場合である。
悪条件ロイヤルストレートフラッシュ。
このカードが来る時は、身構えた方がいい。
長年フリーでやってると、かなり初期の段階で(最初の打ち合わせの段階とかで)ぴーんと鼻がきくようになる。
これが沈没ネズミと同様のフリーランサーシックスセンスと呼ばれるものだ。
死神博士との仕事は、この1年間に、今回いれて3回目だと思うが、過去2回が、すべてロイヤルストレートフラッシュであった。凶悪な手札。
じゃー受けなきゃいーじゃんという天の声が聞こえるが、そんなもん俺だってそうしたいに決まってるじゃん。しかし、浮き世の義理というものが、この世にはあるのであります。
こんなヒドイ仕事を何件やったかで、その人間の「徳」が決まるというか、天国により近づくことになるわけである。いやなことやりたくないからフリーになったが、どいうしたって、そうも言ってられないことというのも、世の中にはあるわけであります。細かい話はしないけど。
だいたいね、連休みたいな、休みのタイミングで仕事するからには、当然、「お休みなのに悪いね料金」という当然の割増料金制度があるべきはずなのに(他の2本は当然それをツケている)、死神博士はさらに「値切る」からね、ほらね、もうね、死神博士だから驚きゃしませんけど、ああ、当然、やっぱそうくるだろうね、みたいな感じで。
この日記の読者はもしかして、私が年に2回くらい得意先担当者に怒りを爆発させてるのを見て、私のことを怒りっぽい人とか思ってるかもしれませんが、言っておきますが、私は相当、我慢強いです。
てゆーか、これは最低限の絶対譲れないということをされない限り、めったなことでは怒りません。結構寛容な方であります。
たとえば死神博士のこのくらいの仕事では怒ったりなんかしないです。別に〜よくある話だし〜くらいな感じです。
まーとにかく、死神博士の件、ただいま作業中。
できれば本日中に終わらせたい。
だいたいね、これもね、打ち合わせ当初は、15ページくらいですむ簡単チャチャチャパターンでよろしくね、とにこやかに言われていたのであります。
それが、1週間前には、「やっぱ、30ページくらいでお願いちゃちゃちゃ」に変更になりました。
昨日の最終指示では「結局、50ページくらいになっちゃったね、あはは」みたいであります。
当初予定の3倍以上の作業量にはなります。怖くて費用が聞けません。聞くとまたブチ切れそうになるので、私はこの件はボランティアで進めようかと思っています。それは「徳を積む」ためです。そして、死に神にかかわるからこんなことになったんだという、今後の教訓にしたいと思っているからです。何の教訓かってのは、そりゃ決まってて、「悪いヤツには近づくな」であります。「赤頭巾ちゃん」と同じ教訓であります。
とにかくボランティアに避ける時間は今日一日だけと決めました。いやだよ、それ以上の時間をかけるの、どーせろくでもない費用に決まってるし。
今日完成させても、提出はギリギリまで(6日まで)出さないつもりです。
なぜなら、死神博士は、良心回路が壊れてますから、早く出せば出しただけ、「ここはこーしろー、あーしろー」と気の狂ったようなことを言い出すのです。
私には正規の(割り増し料金をもらえる)仕事がまだ他にも残っているのです。
死神博士の安い仕事でこれ以上時間をとられるのは嫌なのです。
締め切りギリギリに出しておけば、さすがにその残り時間でできそうなわがまましか言わないことでしょう。つーか、言われても、「無理」と言い返すから大丈夫。
この不吉な仕事など、とっとと終わらせて次に行きたい。
「運」は付き合う人によって、まったく変わってきます。これはホントに。
ヒドイ運しかもたらさない人がいたら、積極的に逃げるに限ります。
近づかないのがいちばん。
仮にあたってしまったら、もうアラシが過ぎるのを待つだけです。
不運は嘆かず、その分、神様に祈るのが妥当だろうと昔から思っています。
今日は天気の良い日曜日だったが、明日提出の仕事があるので、いちんち、ビッチリ仕事。
木曜日に打ち合わせてきた45ページの短い報告書。簡単だから安い。しかし一日仕事と思えば、割といい小銭稼ぎ。
今月はこういうショートストロークの安い仕事がほとんど。
ただ、今日のは内容が結構楽しかった。
膨大な顧客データを元に、某業種のライバル店(系列)同士の、プロフィールを見ていくんだけれども、調査の設計がいいし(質問の組み立て方が的を得ているということ)、集計もかなりめんどくさいはずだけど、時間を取ってきめ細やかに算出しているから、調査結果がすごく実りのあるものになっている。
その店ごとの個性がはっきりと浮き彫りになるのだ。膨大な対象者数だし、質問数も多めだから、かなり金はかけているはずだけど、こういうウマイ調査企画のものは確かにその金をかける意味があるね。自分なりに結構勉強になる。特別かっこつけた分析とか、目新しいものは特にないのだけれども、まーやっぱ調査票の設計に深みがあると、おもしろい結果はこうやって出せるなーと思った。
こうやって結果が明確な調査報告書は、コメントを書いているのも、結構ノリノリである。
グラフをパッとみるだけで、顧客像がアリアリと思い描ける。Aという店にいくのは、こんな人で、Bに行く人たちとはここが違うとか、まるで物語を追っていくようにスラスラと情景が浮かぶ。
まーしかし一日集中するとやっぱ疲れた。
明日も特急案件をやらんといかん。ホント、今月はこういう細切れ仕事が多い。
木曜日に打ち合わせてきた45ページの短い報告書。簡単だから安い。しかし一日仕事と思えば、割といい小銭稼ぎ。
今月はこういうショートストロークの安い仕事がほとんど。
ただ、今日のは内容が結構楽しかった。
膨大な顧客データを元に、某業種のライバル店(系列)同士の、プロフィールを見ていくんだけれども、調査の設計がいいし(質問の組み立て方が的を得ているということ)、集計もかなりめんどくさいはずだけど、時間を取ってきめ細やかに算出しているから、調査結果がすごく実りのあるものになっている。
その店ごとの個性がはっきりと浮き彫りになるのだ。膨大な対象者数だし、質問数も多めだから、かなり金はかけているはずだけど、こういうウマイ調査企画のものは確かにその金をかける意味があるね。自分なりに結構勉強になる。特別かっこつけた分析とか、目新しいものは特にないのだけれども、まーやっぱ調査票の設計に深みがあると、おもしろい結果はこうやって出せるなーと思った。
こうやって結果が明確な調査報告書は、コメントを書いているのも、結構ノリノリである。
グラフをパッとみるだけで、顧客像がアリアリと思い描ける。Aという店にいくのは、こんな人で、Bに行く人たちとはここが違うとか、まるで物語を追っていくようにスラスラと情景が浮かぶ。
まーしかし一日集中するとやっぱ疲れた。
明日も特急案件をやらんといかん。ホント、今月はこういう細切れ仕事が多い。
仕事量がメチャクチャになってきて、久しぶりにパニック。
いまだに年に1〜2回はこういうことが起こる。
朝速報のグラフとクロス集計表を送信し、もう一本土日に作ったレポートも送信。土曜も日曜もあんまり寝ずに、ガンガン仕事しても、あともー巨大な仕事がバンバンいくつも残ってて、そっちに全然手をつけられていないのだ。
こんな大量の仕事、しかも併行して何本も、一人でさばけるかぁあああとキューキューになる。
あまりにも追い詰められると、人は何もできなくなる。
固まってどうにもならないから風呂でも入ってフテ寝体制。
しかしそういう時は1時間もせずにうなされる。
心配事は山積みなのはいっさい変わらず、それどころか時間だけ過ぎていくので、休憩すればするほど事態は悪化していくからだ。
そして悟る。
「できなくてもいいから、前に進むしかない」
ということを。
そして、一時間休憩してちょっとスッキリした頭で仕事を開始する。
そうすると、おっと様子が違うことに気づく。
ちょっとだけ進めたその作業が意外とたいしたことないことに気づく。
これなら、いける。時間内にギューギューに押し込めばなんとかギリギリデットエンドには間に合うと気づく。
これがいつものパニックからの回復方法。
追い詰められた場合はたいていこの心理状態を繰り返している。
ポイントは、「悟って(諦めて)」から「再度一歩を踏み出す」というこの過程にある。いつもそう。
何もしないと恐怖心は空想の産物なんでドンドンドンドン大きくなる一方。その自分で作り上げた恐怖の大王にいつも人は押しつぶされそうになる。が、しかし、そこをほんのちょっと勇気を出して、実際に手をくだしてみる。そうすると、ほら、意外と簡単じゃーんということに気づく。
この心理の流れは子供の頃から同じパターンだ。
「走れメロス」と同じ精神パターン。
神は乗り越えられない試練を人に与えない。(と今だから言える)
天は自らを助くるものを助く。
いまだに年に1〜2回はこういうことが起こる。
朝速報のグラフとクロス集計表を送信し、もう一本土日に作ったレポートも送信。土曜も日曜もあんまり寝ずに、ガンガン仕事しても、あともー巨大な仕事がバンバンいくつも残ってて、そっちに全然手をつけられていないのだ。
こんな大量の仕事、しかも併行して何本も、一人でさばけるかぁあああとキューキューになる。
あまりにも追い詰められると、人は何もできなくなる。
固まってどうにもならないから風呂でも入ってフテ寝体制。
しかしそういう時は1時間もせずにうなされる。
心配事は山積みなのはいっさい変わらず、それどころか時間だけ過ぎていくので、休憩すればするほど事態は悪化していくからだ。
そして悟る。
「できなくてもいいから、前に進むしかない」
ということを。
そして、一時間休憩してちょっとスッキリした頭で仕事を開始する。
そうすると、おっと様子が違うことに気づく。
ちょっとだけ進めたその作業が意外とたいしたことないことに気づく。
これなら、いける。時間内にギューギューに押し込めばなんとかギリギリデットエンドには間に合うと気づく。
これがいつものパニックからの回復方法。
追い詰められた場合はたいていこの心理状態を繰り返している。
ポイントは、「悟って(諦めて)」から「再度一歩を踏み出す」というこの過程にある。いつもそう。
何もしないと恐怖心は空想の産物なんでドンドンドンドン大きくなる一方。その自分で作り上げた恐怖の大王にいつも人は押しつぶされそうになる。が、しかし、そこをほんのちょっと勇気を出して、実際に手をくだしてみる。そうすると、ほら、意外と簡単じゃーんということに気づく。
この心理の流れは子供の頃から同じパターンだ。
「走れメロス」と同じ精神パターン。
神は乗り越えられない試練を人に与えない。(と今だから言える)
天は自らを助くるものを助く。
朝から、例の「QA想定問答集」を書き飛ばす。だいたいWord10枚位加筆か。時間がないと、結構文章というのは、進む。なぜなら、細かい言葉遣いなどで悩まずにすむから。
昨日は、「それでも僕はやってない」を見始めたら止まらなくなってしまったので、結局ぜんぜん進まなかったのだ。
なんとかとりあえずの形を仕上げて、各方面に送信。
はたしてこれが俺の仕事だっけと思いながら。
考えてみればこれこそが、パートナーであるプランナーM氏の出番そのものなんではないか?
いいよ、これは予算がかなり余っていることが判明したから、ゴッソリもらうことにした。
午後一で送信。
休憩を兼ねて吉祥寺散歩。
買った本
●「ヴィリ」(山岸涼子)
●「走ることについて語るときに僕の語ること」(村上春樹)
●「誰も寝てはならぬ(7巻)」(サライイネス)
●「ベストカー」(雑誌)
帰宅後、こっから毎年レギュラーの大物、ヘビー級の仕事が始まる。
水曜日中がリミット。
今日から三日でできるのかかなり微妙だが。
ちょうど3章に別れるので、今日は最初の1章分をつぶす。
そんななか、最近ヘビーローテーションで聞いているのがこちら。
徳永英明「ボーカリスト」シリーズ1〜3。
イイよ、徳永英明。
こんなにイイとは思いませんでした。
そりゃね、福山雅治が「ルビーの指輪」を歌うその一千万倍はイイ。
歌唱力がハンパじゃない。
歌がイイってのは
(1)声の良さ
(2)歌い方のうまさ
が大きくあると思うけども、特に
(2)については
(2−1)楽曲として美しさを引き立てるうまさ
(=ボーカル技術としてのうまさ)
(2−2)歌から何かをイメージさせる表現力のうまさ
(=芸術家としての創造性やセンスの良さ)
みたいなものに分類できるとは思う。
徳永英明に関して思うのは、(1)はもちろんのこと、(2-2)が抜群に優れているね。ホントスゴイ。歌から香り立つ映像力というか。歌だけ聴いててなんでここまで具体的な何かが浮かび上がるかっちゅーくらい、ものすごい表現力なわけ。
はっきりいいますが、オリジナルの女性ボーカリストたちより、たいていはイイです。中島みゆきの「時代」より徳永英明の「時代」ですし、山口百恵よりうまい「秋桜」なんて初めて聴いた(さだまさしの「秋桜」よりもやっぱイイ)。言うまでもなくユーミンより「卒業写真」がウマイ(ハイファイセットの「卒業写真」よりもイイ)。
ボーカリストの1が発表された時、ラジオでたまたま徳永英明がしゃべっているのを聴いたことがあったんだけど、その時の彼曰く「歌をうまく歌うコツ」は
「感情をこめすぎないこと」
なんだそうだ。これがまたすげー納得。
やみくもに気持ち入れるのって素人くさいというか、ちょっとだけウマイ素人カラオケって感じするけれども、あんだけ深くて高い表現力を持つ人だったなら、あんまり入りすぎないで、微妙に距離感をあえてとった方がむしろ心に響くんだろうなーと思います。
マージで、これはイイ。ちょっと最近聴いた音楽の中で突出してます。
忙しいので、家族とも会話は数えるほどしかしていないのだが、徳永英明の声は毎日ずいぶん聴いています。
昨日は、「それでも僕はやってない」を見始めたら止まらなくなってしまったので、結局ぜんぜん進まなかったのだ。
なんとかとりあえずの形を仕上げて、各方面に送信。
はたしてこれが俺の仕事だっけと思いながら。
考えてみればこれこそが、パートナーであるプランナーM氏の出番そのものなんではないか?
いいよ、これは予算がかなり余っていることが判明したから、ゴッソリもらうことにした。
午後一で送信。
休憩を兼ねて吉祥寺散歩。
買った本
●「ヴィリ」(山岸涼子)
●「走ることについて語るときに僕の語ること」(村上春樹)
●「誰も寝てはならぬ(7巻)」(サライイネス)
●「ベストカー」(雑誌)
帰宅後、こっから毎年レギュラーの大物、ヘビー級の仕事が始まる。
水曜日中がリミット。
今日から三日でできるのかかなり微妙だが。
ちょうど3章に別れるので、今日は最初の1章分をつぶす。
そんななか、最近ヘビーローテーションで聞いているのがこちら。
徳永英明「ボーカリスト」シリーズ1〜3。
![]() | VOCALIST (通常盤) 徳永英明 (2005/09/14) ユニバーサル・シグマ この商品の詳細を見る |
イイよ、徳永英明。
こんなにイイとは思いませんでした。
そりゃね、福山雅治が「ルビーの指輪」を歌うその一千万倍はイイ。
歌唱力がハンパじゃない。
歌がイイってのは
(1)声の良さ
(2)歌い方のうまさ
が大きくあると思うけども、特に
(2)については
(2−1)楽曲として美しさを引き立てるうまさ
(=ボーカル技術としてのうまさ)
(2−2)歌から何かをイメージさせる表現力のうまさ
(=芸術家としての創造性やセンスの良さ)
みたいなものに分類できるとは思う。
徳永英明に関して思うのは、(1)はもちろんのこと、(2-2)が抜群に優れているね。ホントスゴイ。歌から香り立つ映像力というか。歌だけ聴いててなんでここまで具体的な何かが浮かび上がるかっちゅーくらい、ものすごい表現力なわけ。
はっきりいいますが、オリジナルの女性ボーカリストたちより、たいていはイイです。中島みゆきの「時代」より徳永英明の「時代」ですし、山口百恵よりうまい「秋桜」なんて初めて聴いた(さだまさしの「秋桜」よりもやっぱイイ)。言うまでもなくユーミンより「卒業写真」がウマイ(ハイファイセットの「卒業写真」よりもイイ)。
ボーカリストの1が発表された時、ラジオでたまたま徳永英明がしゃべっているのを聴いたことがあったんだけど、その時の彼曰く「歌をうまく歌うコツ」は
「感情をこめすぎないこと」
なんだそうだ。これがまたすげー納得。
やみくもに気持ち入れるのって素人くさいというか、ちょっとだけウマイ素人カラオケって感じするけれども、あんだけ深くて高い表現力を持つ人だったなら、あんまり入りすぎないで、微妙に距離感をあえてとった方がむしろ心に響くんだろうなーと思います。
マージで、これはイイ。ちょっと最近聴いた音楽の中で突出してます。
忙しいので、家族とも会話は数えるほどしかしていないのだが、徳永英明の声は毎日ずいぶん聴いています。
朝から超快晴。極上の日曜日。
しかし、今日はとても外に出る余裕はない。
仕事が詰み詰みである。
しかし、朝食くらいは外にと思い、子供を連れて二人で吉祥寺駅前のマックへ。
レンタルDVDをポストに返却したり、二人で吉祥寺街散歩。
小笹の行列を初めて見た。やっぱ並んでるのね。しかし、確か朝3時頃に整理券獲得のために1回並んでいるはずで、それなのに、また開店時にまた並ぶのか。メンチカツのサトウといい、ここはホント行列スポットだ。多分、そういう土地の気なんだろう。
吉祥寺はホント龍脈の重要なポイントだけあって、良い気に満ちあふれていることよ。
だから私はこの町を散歩するのが好きだ。
子供が例えばもう一人増えたりして、義母と同居するということになったら、やはり今の3LDKでは手狭になるはずで、そうなると、駐車場代や管理費を払わなくてイイ戸建てに引っ越すことも考えるのだけれども、どーしても、私たちはこの吉祥寺から引っ越したくはない。
が、吉祥寺周辺で戸建てとなると、ソートーめちゃボロの古い物件でも簡単に6千万以上してしまい、余裕の広さの築浅物件なら、あっというまに一億円コースになる。
もちろんそんなお金はないわけなんで、どうしたもんかいろいろ考える。
吉祥寺を離れれば、もちろん、このマンションとほとんど同じ額ぐらいの戸建ても十分存在するんだけれども、それはどうもなーというのが悩み。だからまー私にできることといえば、いくらかでも吉祥寺に近い戸建てが買えるように、お金を稼ぐということくらいしかないわけである。
そんなわけだから、どんなに天気の良い日曜日でも、仕事があればガンガンこなす。
昨日に引き続いて定性の個別ヒアリング5件のレポートをまとめた。
ヒアリングに行ってくれた人は(面識がないが)かなり優れものと見たね。相当難易度の高いアポ取りのはずだし、取材内容もメチャメチャ聞き出しにくいことを、うまーくヒアリングして、そんでまた個票のまとめが上手。キッチリ5件を同じフォーマットにおさめているし、文章がこなれていて、しかも臨場感がある。1時間以上にはなったであろう各ヒアリングを12〜15枚位にまとめているが、もちろんそれはテープ起こしみたいな雑な原稿ではなく、読み物として高い完成度を持った調査文書となっている。
しかし5件ヒアリングについて、ビッチリ書かれたWord原稿が100ページ近いと、それは読むのも一苦労ということなんで(実際問題クライアント企業でそんな大文書をまともに読むのは多分一人か二人になるはずだ)、私がさらに手を加えて、調査結果要約で10ページ程度の、Power Pointによる要約編を作るわけである。その要約編なら、関係者の誰もが目を通せるようになる。
調査の意図/目的を考えながら、ヒアリング結果の要点を抽出し、各企業の対比させながら、共通項をあぶり出し、また企業規模別やら業種別、付き合い方別やらの何点かの分析視点をまじえながら、まとめていく。
レポートがおもしろいのは、原典を「読む」だけじゃ分からなかったことが、いくつか抜き出して整理して「書く」ことによって、明らかになってくることが必ずあることだ。
同じテーマについての回答結果を、並べて書き出すだけで、自然とおもしろい共通傾向が浮かび上がってくる、それは分析担当者がファインディングとしてみんなに提示して「おおっ」と言わせる。まず分析担当者自身が最初にびっくりできる。こういうのが調査マンの楽しみである。
土曜日昼飯を食い終わってから始めた仕事だが、日曜日の午前中には完成して送信。これは一応水曜日までということだったが、とりあえずオッケー。
昼寝を挟んで午後からは、これもまた先週からの仕掛かりのレポート。こっちは定量の結果、某調査機関の、自己発信型のもの。全8部の構成だが、そのうち既に6部は金曜日までに納品済み。
1部がだいたい40ページ位の構成であるが、8部がすべて似通った構成なんで、Excelをうまく活用し、ミスなく数値の参照を変えながら報告書を作る。たいして頭を使わないが時間だけかかる。そんなこんなで残り2部を夕飯頃完成させ、送信。
この土日に2種類のレポートを完成・送信したわけであるが、しかし、ホント〜に恐ろしいのは、超難物である某社の仕事には一切手をつけていないということである。これは水曜日までなんだけれども、月・火・水の三日で果たしてできるのかは、ソートー微妙。今から胃が痛い位。
さらに、先日水曜日の打合せをした記者対策用の「Q&A想定問答集」を加筆しなければならない。これはホントは月曜日の午前中には関係各位に送信だから、今夜これからまた続きをコリコリ書かなきゃならない。今からやって間に合うか微妙。
そんなかんなの土日仕事日記でした。
しかし、今日はとても外に出る余裕はない。
仕事が詰み詰みである。
しかし、朝食くらいは外にと思い、子供を連れて二人で吉祥寺駅前のマックへ。
レンタルDVDをポストに返却したり、二人で吉祥寺街散歩。
小笹の行列を初めて見た。やっぱ並んでるのね。しかし、確か朝3時頃に整理券獲得のために1回並んでいるはずで、それなのに、また開店時にまた並ぶのか。メンチカツのサトウといい、ここはホント行列スポットだ。多分、そういう土地の気なんだろう。
吉祥寺はホント龍脈の重要なポイントだけあって、良い気に満ちあふれていることよ。
だから私はこの町を散歩するのが好きだ。
子供が例えばもう一人増えたりして、義母と同居するということになったら、やはり今の3LDKでは手狭になるはずで、そうなると、駐車場代や管理費を払わなくてイイ戸建てに引っ越すことも考えるのだけれども、どーしても、私たちはこの吉祥寺から引っ越したくはない。
が、吉祥寺周辺で戸建てとなると、ソートーめちゃボロの古い物件でも簡単に6千万以上してしまい、余裕の広さの築浅物件なら、あっというまに一億円コースになる。
もちろんそんなお金はないわけなんで、どうしたもんかいろいろ考える。
吉祥寺を離れれば、もちろん、このマンションとほとんど同じ額ぐらいの戸建ても十分存在するんだけれども、それはどうもなーというのが悩み。だからまー私にできることといえば、いくらかでも吉祥寺に近い戸建てが買えるように、お金を稼ぐということくらいしかないわけである。
そんなわけだから、どんなに天気の良い日曜日でも、仕事があればガンガンこなす。
昨日に引き続いて定性の個別ヒアリング5件のレポートをまとめた。
ヒアリングに行ってくれた人は(面識がないが)かなり優れものと見たね。相当難易度の高いアポ取りのはずだし、取材内容もメチャメチャ聞き出しにくいことを、うまーくヒアリングして、そんでまた個票のまとめが上手。キッチリ5件を同じフォーマットにおさめているし、文章がこなれていて、しかも臨場感がある。1時間以上にはなったであろう各ヒアリングを12〜15枚位にまとめているが、もちろんそれはテープ起こしみたいな雑な原稿ではなく、読み物として高い完成度を持った調査文書となっている。
しかし5件ヒアリングについて、ビッチリ書かれたWord原稿が100ページ近いと、それは読むのも一苦労ということなんで(実際問題クライアント企業でそんな大文書をまともに読むのは多分一人か二人になるはずだ)、私がさらに手を加えて、調査結果要約で10ページ程度の、Power Pointによる要約編を作るわけである。その要約編なら、関係者の誰もが目を通せるようになる。
調査の意図/目的を考えながら、ヒアリング結果の要点を抽出し、各企業の対比させながら、共通項をあぶり出し、また企業規模別やら業種別、付き合い方別やらの何点かの分析視点をまじえながら、まとめていく。
レポートがおもしろいのは、原典を「読む」だけじゃ分からなかったことが、いくつか抜き出して整理して「書く」ことによって、明らかになってくることが必ずあることだ。
同じテーマについての回答結果を、並べて書き出すだけで、自然とおもしろい共通傾向が浮かび上がってくる、それは分析担当者がファインディングとしてみんなに提示して「おおっ」と言わせる。まず分析担当者自身が最初にびっくりできる。こういうのが調査マンの楽しみである。
土曜日昼飯を食い終わってから始めた仕事だが、日曜日の午前中には完成して送信。これは一応水曜日までということだったが、とりあえずオッケー。
昼寝を挟んで午後からは、これもまた先週からの仕掛かりのレポート。こっちは定量の結果、某調査機関の、自己発信型のもの。全8部の構成だが、そのうち既に6部は金曜日までに納品済み。
1部がだいたい40ページ位の構成であるが、8部がすべて似通った構成なんで、Excelをうまく活用し、ミスなく数値の参照を変えながら報告書を作る。たいして頭を使わないが時間だけかかる。そんなこんなで残り2部を夕飯頃完成させ、送信。
この土日に2種類のレポートを完成・送信したわけであるが、しかし、ホント〜に恐ろしいのは、超難物である某社の仕事には一切手をつけていないということである。これは水曜日までなんだけれども、月・火・水の三日で果たしてできるのかは、ソートー微妙。今から胃が痛い位。
さらに、先日水曜日の打合せをした記者対策用の「Q&A想定問答集」を加筆しなければならない。これはホントは月曜日の午前中には関係各位に送信だから、今夜これからまた続きをコリコリ書かなきゃならない。今からやって間に合うか微妙。
そんなかんなの土日仕事日記でした。
とある公的施設の調査を、開館以来10回にわたり、私が企画・ディレクションをして調査実施、集計分析を行ってきた。
そこの仕事は毎回かなり成果も上げていて、フリーになって以来、自分の代表的仕事の1つとして考えていた。
が、そこの仕事、(公的機関には最近結構ありがちなことだが)昨年から「とにかく安くしてくれ」と言ってきた。
調査全体1回200万ぐらいの見積もりであったのだが、100万にしてくれと言い出してきた。相見積もりにしますからねとかなんとか。
500サンプルのセントラルロケーションテストを200万で実施+集計+分析をしているだけでも、超スーパーバーゲン価格であるが、その半額なんて、わるいけどやってらんない。そんなんでやりたいとか言い出す業者がいるなら、どーぞご自由にと、昨年でわれわれは手を引くことになった。
今、公的機関は、談合防止とかなんとかなんとか、とにかく業者間の見積もり競争が過度にはびこっていて、「とりあえず安く」みたいな「血税なんだから」みたいな、頭の悪い(逆差別的)風潮が広まっている。
昔から私は談合もある意味で支持しており、こういう「安ければ正義」みたいな、業者間競争は単に手抜きを発生させるだけだと、良い傾向とは思っていなかった。
そうしてみたら、あにはからんや。やーい、ざまーみろ。ほーれみたことかと、つい昨日、電話がかかってきた。
・・・・昨年は予算の都合で100万円で他業者にやってもらったんですが、そこはちゃんとしたトコロではなかったようで、あまりにも出来がヒドイんです。やらしてみたら何から何まで素人で、実査もダメなら集計もダメ、もちろん報告書なんてやったことないんじゃないかって感じで分析のぶの字もない、っつーかそれは料金に入ってないとか言い出されて。結局苦労だけかけられて、まるっきりお金をドブに捨てるみたいなもの。さらにアドオンで(当初の契約以上の)お金を払ったにもかかわらず、出てきた結果はさらにさらにまーーーったくダメ。
やっぱり、マーケッターロボさん達にやっていただかないと、ダメだということに社内で話がなりまして・・・・とわざわざ私がエージェントにしている会社まで「今年からまたお願いします」とクライアントの責任者自らが足をお運びになったのであった。
うぉっほん。
わかったかね。
正直言うと、こうなることは私、火を見るより明らかだと思ってました。
安いところに頼むとそーなるのってのは明らかじゃん。
誰でもできると思ってるんでしょうが、そうじゃないのはわかったでしょうと。
最近流行のネットリサーチ専業調査会社って、あれもこうなる運命なのは、業界の長いプロの人たちはうすうす気がついている。
安かろう悪かろうってのはね、すぐに化けの皮がはがれるのであります。
なんでもかんでも「マーケティング」とか名前つけたがる、うさんくさくて中身のない会社多いからね。
細かいディティールに、いかにノウハウが詰まっているか、金を出す側も、安くてヘボな新参者の素人たちにまかせてから気がつくがよい。
そういうわけで気分がよい。
どんな仕事にもプロと素人はいるものであります。
そもそもの良心的な最低価格で私は常に業界トップクラスのクオリティの内容をお届けしているのであります。
他の人の仕事をみてもらえれば、私がいかに安く、いかに優れた仕事をしているか、それをわかってもらえるはずであります。
そこの仕事は毎回かなり成果も上げていて、フリーになって以来、自分の代表的仕事の1つとして考えていた。
が、そこの仕事、(公的機関には最近結構ありがちなことだが)昨年から「とにかく安くしてくれ」と言ってきた。
調査全体1回200万ぐらいの見積もりであったのだが、100万にしてくれと言い出してきた。相見積もりにしますからねとかなんとか。
500サンプルのセントラルロケーションテストを200万で実施+集計+分析をしているだけでも、超スーパーバーゲン価格であるが、その半額なんて、わるいけどやってらんない。そんなんでやりたいとか言い出す業者がいるなら、どーぞご自由にと、昨年でわれわれは手を引くことになった。
今、公的機関は、談合防止とかなんとかなんとか、とにかく業者間の見積もり競争が過度にはびこっていて、「とりあえず安く」みたいな「血税なんだから」みたいな、頭の悪い(逆差別的)風潮が広まっている。
昔から私は談合もある意味で支持しており、こういう「安ければ正義」みたいな、業者間競争は単に手抜きを発生させるだけだと、良い傾向とは思っていなかった。
そうしてみたら、あにはからんや。やーい、ざまーみろ。ほーれみたことかと、つい昨日、電話がかかってきた。
・・・・昨年は予算の都合で100万円で他業者にやってもらったんですが、そこはちゃんとしたトコロではなかったようで、あまりにも出来がヒドイんです。やらしてみたら何から何まで素人で、実査もダメなら集計もダメ、もちろん報告書なんてやったことないんじゃないかって感じで分析のぶの字もない、っつーかそれは料金に入ってないとか言い出されて。結局苦労だけかけられて、まるっきりお金をドブに捨てるみたいなもの。さらにアドオンで(当初の契約以上の)お金を払ったにもかかわらず、出てきた結果はさらにさらにまーーーったくダメ。
やっぱり、マーケッターロボさん達にやっていただかないと、ダメだということに社内で話がなりまして・・・・とわざわざ私がエージェントにしている会社まで「今年からまたお願いします」とクライアントの責任者自らが足をお運びになったのであった。
うぉっほん。
わかったかね。
正直言うと、こうなることは私、火を見るより明らかだと思ってました。
安いところに頼むとそーなるのってのは明らかじゃん。
誰でもできると思ってるんでしょうが、そうじゃないのはわかったでしょうと。
最近流行のネットリサーチ専業調査会社って、あれもこうなる運命なのは、業界の長いプロの人たちはうすうす気がついている。
安かろう悪かろうってのはね、すぐに化けの皮がはがれるのであります。
なんでもかんでも「マーケティング」とか名前つけたがる、うさんくさくて中身のない会社多いからね。
細かいディティールに、いかにノウハウが詰まっているか、金を出す側も、安くてヘボな新参者の素人たちにまかせてから気がつくがよい。
そういうわけで気分がよい。
どんな仕事にもプロと素人はいるものであります。
そもそもの良心的な最低価格で私は常に業界トップクラスのクオリティの内容をお届けしているのであります。
他の人の仕事をみてもらえれば、私がいかに安く、いかに優れた仕事をしているか、それをわかってもらえるはずであります。
自慢だけれども、私は仕事が早い。自称「業界一」あるいは「日本一」なんであるが、多分そんなに誇張にはなってないと思う。
調査業界の仕事早い自慢の人が集まって「テレビチャンピオン」みたいなことをやったことがないから、はっきりとは言えないが、まあまあ自信がある。少なくとも私より速くレポートを仕上げる人は見たことがないし、聞いたこともない。お客さんからも仕事速いところが見込まれているはずだ。〆切はまず遅れないのは当然で、仕事速いってことはだいたい伝わっているはずだが、そういうお客さんたちの間ですら、たまに、驚嘆されることがある。
なんで、仕事が早いかというと、せっかちな性格ももちろんあるけれども、私は「ハラハラ」するのが嫌なんである。基本はすごい心配性なんで、提出〆切間際にどっしり構えてとても安定的な仕事ができない。ものすげービビってしまって、注意散漫になり、普段はやらないようなヘタをうつこともある。
われわれの世界はもー超大昔っから、このギリギリの攻防が毎回毎回年がら年中ずーーーーと繰り広げられている。だってみんな凝り性だし、分析とかキリがなかったりする世界であるし。そのくせ短納期は絶対条件で(そりゃお客さんは速く結果を知りたいに決まっている)、途中代理店かなんかからんできたりしたら、もー船頭多くして船は大洋に出て帰ってこないような大航海になってしまうことが必須なんである。
だから〆切間際はもーだれもかれもが、メッチャクチャな状況に陥る。
そんな会社員生活を私もずーーーっと送ってきて、あれがもーどうにもこうにもウンザリしていたんである。あのハラハラが耐えられない。ものすごいストレスであった。脱稿後の開放感とビールの味もそりゃ代え難いけれども、もーちょっとやりようはあるだろうにと、いつもいつも、ほんっとに毎回毎回綱渡りの提出劇を送っていた。
そういう納期前のヒリヒリハラハラをどーしても私は脱出したかった。
そういうわけで、自然と手は早く動くようになった。少しでも前倒しで動くだけでいい。突発的なことは、絶対に絶対に起こるから、3割増しの前倒しでいても、結構不安だ。5割り増し前倒しでやっと安心みたいな状況である。
フリーになったら、特に外的環境の影響を強く受けるようになる。基本、こちらは外部(例えば入力スタッフとか集計スタッフとか、回収スタッフや調査対象者にはもちろん)に何かモノを言う立場ではない。来た素材を来たタイミングでなんとか帳尻を合わせていくしかない。
そのかわり、自分の作業分野については、ダレにも何も言わせずに、とにかく集中してぶっ飛ばすことができる。私はたいていアンカーの役割だ。昔から瞬発力だけは自信があるし(その分正直長期戦は苦手だ)。
そういうわけで、ハラハラしたくないがために、仕事を速く進めるタイプなんだけれども、今回だけはハラハラしている。明日の納期大丈夫だろうか。かなりびびっている。
この件は、丸投げに近い形の上大ボリュームだし、途中に代理店やらプランナーやら各方面がまじっているし、そのうえ、エンドクライアントの意向も相当細かくある。久しぶりに納期前のハラハラである。ちょっと心配で、昨日くらいから気分がイマイチ優れない。明日の最終提出日直前に、もんのすっごい赤字が返ってきそうな気がするんである。
調査業界の仕事早い自慢の人が集まって「テレビチャンピオン」みたいなことをやったことがないから、はっきりとは言えないが、まあまあ自信がある。少なくとも私より速くレポートを仕上げる人は見たことがないし、聞いたこともない。お客さんからも仕事速いところが見込まれているはずだ。〆切はまず遅れないのは当然で、仕事速いってことはだいたい伝わっているはずだが、そういうお客さんたちの間ですら、たまに、驚嘆されることがある。
なんで、仕事が早いかというと、せっかちな性格ももちろんあるけれども、私は「ハラハラ」するのが嫌なんである。基本はすごい心配性なんで、提出〆切間際にどっしり構えてとても安定的な仕事ができない。ものすげービビってしまって、注意散漫になり、普段はやらないようなヘタをうつこともある。
われわれの世界はもー超大昔っから、このギリギリの攻防が毎回毎回年がら年中ずーーーーと繰り広げられている。だってみんな凝り性だし、分析とかキリがなかったりする世界であるし。そのくせ短納期は絶対条件で(そりゃお客さんは速く結果を知りたいに決まっている)、途中代理店かなんかからんできたりしたら、もー船頭多くして船は大洋に出て帰ってこないような大航海になってしまうことが必須なんである。
だから〆切間際はもーだれもかれもが、メッチャクチャな状況に陥る。
そんな会社員生活を私もずーーーっと送ってきて、あれがもーどうにもこうにもウンザリしていたんである。あのハラハラが耐えられない。ものすごいストレスであった。脱稿後の開放感とビールの味もそりゃ代え難いけれども、もーちょっとやりようはあるだろうにと、いつもいつも、ほんっとに毎回毎回綱渡りの提出劇を送っていた。
そういう納期前のヒリヒリハラハラをどーしても私は脱出したかった。
そういうわけで、自然と手は早く動くようになった。少しでも前倒しで動くだけでいい。突発的なことは、絶対に絶対に起こるから、3割増しの前倒しでいても、結構不安だ。5割り増し前倒しでやっと安心みたいな状況である。
フリーになったら、特に外的環境の影響を強く受けるようになる。基本、こちらは外部(例えば入力スタッフとか集計スタッフとか、回収スタッフや調査対象者にはもちろん)に何かモノを言う立場ではない。来た素材を来たタイミングでなんとか帳尻を合わせていくしかない。
そのかわり、自分の作業分野については、ダレにも何も言わせずに、とにかく集中してぶっ飛ばすことができる。私はたいていアンカーの役割だ。昔から瞬発力だけは自信があるし(その分正直長期戦は苦手だ)。
そういうわけで、ハラハラしたくないがために、仕事を速く進めるタイプなんだけれども、今回だけはハラハラしている。明日の納期大丈夫だろうか。かなりびびっている。
この件は、丸投げに近い形の上大ボリュームだし、途中に代理店やらプランナーやら各方面がまじっているし、そのうえ、エンドクライアントの意向も相当細かくある。久しぶりに納期前のハラハラである。ちょっと心配で、昨日くらいから気分がイマイチ優れない。明日の最終提出日直前に、もんのすっごい赤字が返ってきそうな気がするんである。
なんとなーくウダウダとして、書く気にならない時の対処法。
仕事というのはとにかく書き出しが難しい。
仕事に限らずあらゆることは、スタートに9割の力が必要。
スタート時だけわりと力がいる。
が、始めてしまえば、意外と加速度がついてスイスイと進む。
最初の10行を書くと、中盤の10行を書くのは、こちらにかかる負荷がまったく違う。最初の10行の書き出しの力は、中盤の1000行の力と同じくらいだったりする。何しろ仕事はスタートしているので、ある程度の波に乗ってしまえば、あとはもー坂道を転げるようにぐいぐいと進んでしまうものである。
エンジンを始動して、最初の10メートルはアクセルを踏み込む必要もあるが、あとはもーほとんどアクセルに足を置いておくだけで、クリープだけでも結構進む。
最初の抵抗感を乗り越えることが仕事の一番の山場だとすら言える。
100ページのレポートにかかった「力」を100だとすると、そのうち80は最初の5ページのとりかかりにかかっている。あとはもー惰性と流れ。波をつかみさえすればあとはもーこっちのもの。
最初の波に乗ることだけが難しい。
だから、「仕事が進まない」一番の原因とは「仕事がはじめられない」ということなんである。はじめちゃえば後はもーできる。あとは時間との勝負だけの話。進まない場合は、まずほとんどの場合、最初の出だしでつっかえているんである。
そういう時の対処法。
「後で直す」と自分に言い聞かせながら、「とにかく、穴を埋めていく」ことである。
推敲すればいいだけの話であるから、まずはアウトラインを完成させる。どーんな粗っぽくてもいいから、最初から最後までの骨組みを作る。ボロボロでいいので、全体のボリュームを把握する。
仕事を始める最初の抵抗感とは「いいものを作ろう」とする抵抗との戦いなんである。そんなこと考えて、仕事を始められないのでは、いいものどころか何も生まれない。だいたい「身の丈」以上のものを求めても絶対に出すことはできない。普段たいした努力もしてないくせに、背伸びしたものを作ろうとしているから、始めるのが億劫になる。書き物はたいてい自分の力の6割くらいしか出せないものだ。その6割のものがヘボだったらあとでみんなで直せばいいだけである。まずは下書きのつもりで、書き出すことだと思う。
そして、書き出すことで、足りないものが見えてくる。始めないとわかんないことってのはあまりにも多い。最初に考えてもわからないことが書き出すことでわかってくる。
仕事というのはとにかく書き出しが難しい。
仕事に限らずあらゆることは、スタートに9割の力が必要。
スタート時だけわりと力がいる。
が、始めてしまえば、意外と加速度がついてスイスイと進む。
最初の10行を書くと、中盤の10行を書くのは、こちらにかかる負荷がまったく違う。最初の10行の書き出しの力は、中盤の1000行の力と同じくらいだったりする。何しろ仕事はスタートしているので、ある程度の波に乗ってしまえば、あとはもー坂道を転げるようにぐいぐいと進んでしまうものである。
エンジンを始動して、最初の10メートルはアクセルを踏み込む必要もあるが、あとはもーほとんどアクセルに足を置いておくだけで、クリープだけでも結構進む。
最初の抵抗感を乗り越えることが仕事の一番の山場だとすら言える。
100ページのレポートにかかった「力」を100だとすると、そのうち80は最初の5ページのとりかかりにかかっている。あとはもー惰性と流れ。波をつかみさえすればあとはもーこっちのもの。
最初の波に乗ることだけが難しい。
だから、「仕事が進まない」一番の原因とは「仕事がはじめられない」ということなんである。はじめちゃえば後はもーできる。あとは時間との勝負だけの話。進まない場合は、まずほとんどの場合、最初の出だしでつっかえているんである。
そういう時の対処法。
「後で直す」と自分に言い聞かせながら、「とにかく、穴を埋めていく」ことである。
推敲すればいいだけの話であるから、まずはアウトラインを完成させる。どーんな粗っぽくてもいいから、最初から最後までの骨組みを作る。ボロボロでいいので、全体のボリュームを把握する。
仕事を始める最初の抵抗感とは「いいものを作ろう」とする抵抗との戦いなんである。そんなこと考えて、仕事を始められないのでは、いいものどころか何も生まれない。だいたい「身の丈」以上のものを求めても絶対に出すことはできない。普段たいした努力もしてないくせに、背伸びしたものを作ろうとしているから、始めるのが億劫になる。書き物はたいてい自分の力の6割くらいしか出せないものだ。その6割のものがヘボだったらあとでみんなで直せばいいだけである。まずは下書きのつもりで、書き出すことだと思う。
そして、書き出すことで、足りないものが見えてくる。始めないとわかんないことってのはあまりにも多い。最初に考えてもわからないことが書き出すことでわかってくる。
昔っからの悪いクセ。
8月の激しい山場を超えた。
あの時の自分の中の仕事エンジンは、拓海の乗るハチロク並の高回転ゾーンをほとんど一ヶ月ぶっとおしで使っていたと言える。
今やってるのは、2年に1度の大物レギュラー仕事。
なんと超久しぶりに、これ一本をやればいいだけ。
しかし、ホント、私は、こうなってくると、途端に手が遅くなる。
ノロノロノロノロ、イマドキの軽自動車にも劣るとも勝らない、イツキの乗るハチゴーより圧倒的にノロマな仕事ペースになる。
チンタラチンタラ進まないこと山のごとし。
やっほー机が来た〜と休憩し。
机の整理だ〜と休憩し。
キーボードが合わないジャンと休憩し。
やっぱワイヤレスってなんか違うかも〜と休憩し。
そうだ、そのことブログに書かなくっちゃと休憩し。
予定作業の1/3も進まない。
立て込んでる時の仕事は早い。
「速い」と書いた方がいいくらいスピード感がある。
ターボが効いている時は、結構1日で1本の報告書をマジで書けたりする。それは極端だが、2〜3日で1本なら超余裕だ。お盆の前後は確かにそんなだった。だってそのくらいのペースでやんなきゃとても仕事をさばききれないんである。
ところがもー何、今の仕事、まるまる2週間くらい立ってるような気がするけど、まーだ完成してない。どゆこと?
夏の疲れが残ってるんだよね。そんな感じで多分年末のピークまでまたダラダラとすることでしょう。
8月の激しい山場を超えた。
あの時の自分の中の仕事エンジンは、拓海の乗るハチロク並の高回転ゾーンをほとんど一ヶ月ぶっとおしで使っていたと言える。
今やってるのは、2年に1度の大物レギュラー仕事。
なんと超久しぶりに、これ一本をやればいいだけ。
しかし、ホント、私は、こうなってくると、途端に手が遅くなる。
ノロノロノロノロ、イマドキの軽自動車にも劣るとも勝らない、イツキの乗るハチゴーより圧倒的にノロマな仕事ペースになる。
チンタラチンタラ進まないこと山のごとし。
やっほー机が来た〜と休憩し。
机の整理だ〜と休憩し。
キーボードが合わないジャンと休憩し。
やっぱワイヤレスってなんか違うかも〜と休憩し。
そうだ、そのことブログに書かなくっちゃと休憩し。
予定作業の1/3も進まない。
立て込んでる時の仕事は早い。
「速い」と書いた方がいいくらいスピード感がある。
ターボが効いている時は、結構1日で1本の報告書をマジで書けたりする。それは極端だが、2〜3日で1本なら超余裕だ。お盆の前後は確かにそんなだった。だってそのくらいのペースでやんなきゃとても仕事をさばききれないんである。
ところがもー何、今の仕事、まるまる2週間くらい立ってるような気がするけど、まーだ完成してない。どゆこと?
夏の疲れが残ってるんだよね。そんな感じで多分年末のピークまでまたダラダラとすることでしょう。
朝イチで、大手町で報告会に出席。
当然メインで話すだろうと思う代理店のリーダーが欠席のため、久しぶりにメインでプレゼンターをした。
報告会は報告書を書いた人間がやるのがいちばん。
久しぶりに人前でしゃべった。
考えてみれば、8月って家族以外の人といったい何回しゃべったことだろう。少なくとも顔を合わせて話す機会なんてチョ〜少なかったはず。
昼飯はパートナーであるプランナーM氏と一緒に食べる。
このM氏、友人としては、ほぼ最高と言ってもいい相手であるが、それにしても今回のこの件で、いったいナンの役に立つのだろう。
つーか、彼は一体何をしたか? あるいは何をする予定か?
すーーべて俺がやり、あまつさえ、今日なんか集合場所にウソ教えて(こっちが昨日ちゃんと確認したのにぃモー)、そんなんで中間マージンをどのくらいとるつもりなのか? 少なくともなんか起こった時の緩衝材くらいにはなってもらいたいが、彼はこの後の本報告→記者発表にかけて海外出張が頻発する予定だから、多分、ほぼすべての仕事はやっぱ俺がやるということになるに決まってるじゃん。もうね、付き合いが長いから俺、先がみえてんだよ、超マジで。
毎度毎度、俺ばっかではあるが、今回は特に企画書から何から私が全部やったんで(→さすがに企画書くらいプランナーが書くのが当然)、今回はちょっといつもよりはお金弾んでもらわんとちょっと困る。
何度もそうは言ってるんだけど
「金ですむことならいくらでも払うからロボちゃんお願いしますよ」
と毎回彼はそう帰すけれども、
じゃあっつって、100万請求したら、ぜってーーーヤツは値切るね。もうね、見えてるよ、俺にはその姿が。それで多分80万になり、60万になり、結局いつもと同じになっちゃうんだよ、もうね、見えるんだよね、先がね、俺、サイコメトラーじゃないかと思っちゃう位である。
当然メインで話すだろうと思う代理店のリーダーが欠席のため、久しぶりにメインでプレゼンターをした。
報告会は報告書を書いた人間がやるのがいちばん。
久しぶりに人前でしゃべった。
考えてみれば、8月って家族以外の人といったい何回しゃべったことだろう。少なくとも顔を合わせて話す機会なんてチョ〜少なかったはず。
昼飯はパートナーであるプランナーM氏と一緒に食べる。
このM氏、友人としては、ほぼ最高と言ってもいい相手であるが、それにしても今回のこの件で、いったいナンの役に立つのだろう。
つーか、彼は一体何をしたか? あるいは何をする予定か?
すーーべて俺がやり、あまつさえ、今日なんか集合場所にウソ教えて(こっちが昨日ちゃんと確認したのにぃモー)、そんなんで中間マージンをどのくらいとるつもりなのか? 少なくともなんか起こった時の緩衝材くらいにはなってもらいたいが、彼はこの後の本報告→記者発表にかけて海外出張が頻発する予定だから、多分、ほぼすべての仕事はやっぱ俺がやるということになるに決まってるじゃん。もうね、付き合いが長いから俺、先がみえてんだよ、超マジで。
毎度毎度、俺ばっかではあるが、今回は特に企画書から何から私が全部やったんで(→さすがに企画書くらいプランナーが書くのが当然)、今回はちょっといつもよりはお金弾んでもらわんとちょっと困る。
何度もそうは言ってるんだけど
「金ですむことならいくらでも払うからロボちゃんお願いしますよ」
と毎回彼はそう帰すけれども、
じゃあっつって、100万請求したら、ぜってーーーヤツは値切るね。もうね、見えてるよ、俺にはその姿が。それで多分80万になり、60万になり、結局いつもと同じになっちゃうんだよ、もうね、見えるんだよね、先がね、俺、サイコメトラーじゃないかと思っちゃう位である。
金曜日、Eの件の修正要請が来たので、当日直し。結構本格直しに近い。途中で、判断が微妙なトコロがあったので、この件のパートナーであるプランナーのM氏に電話。が、M氏は上野で夏休み。動物園かっ。
とりあえず、M氏にあとは下駄を預けて他の仕事にまわる。
そのままKの件、コメントをぐいぐいと力業で進める。その日にできたのは30頁くらい。Kの件は大きくは3部作になるが、そのうちの1部はできた感じ。
土曜日、Kの件は後回しで、Sの件の要約版を作る。定性と定量をガッチャンコした内容で、わりと突っ込んだ提案を入れなきゃいけない。結構大プロジェクトのキモの部分なんで、今日は一日これにかかるつもりで、時間を空けておいたんである。構成案は既につくって関係者にみせているから、今日はその中身を詰めながら文章を書いていく作業。
こういうのって、書く内容は、いつも結局マーケティングの教科書にも出てくるようなある何パターンかの組み合わせに、なってしまうのものだ。逆にならないとそれはそれで妙だ、たいていの課題はいくつかの代表的なマーケティング戦略の組み合わせで可能なはずなんで。
まーとにかくコンテンツ自体はわりと書き慣れた内容というか、新味がなくてうーむと思いながら書くような話になるんだけれども、しかし、書き方については、常に結構慎重さが要求される。
文学的な文章だけではなく、こういうビジネス文書だって、いちばん大事なのは、実はコンテンツではなく、どういう書き方をするかである。
いちばん神経を使うのはソコ。
素人はともかくプロは内容については迷わない。内容なんて、もー何十回も何百回も書いてきたものの1つに過ぎないから、どれもこれも、はっきりいって、「いつものアノパターン」でできちゃうんである。
あとはどうやって説得するか、そこに神経が集中する。相手がいつも違うし、相手はどの点にいちばん気を遣う人だっけとか、そういうことを考えながら、どういうアプローチで論理を組み立てるか、そこに気を遣うんである。
とりあえず、土曜日は夕方までに、その要約&提案書を書き上げる。ふー。
夜は夜で、また昨日に引き続きKの件の別の報告書のコメントを続ける。やってもやっても終わらないくらい、Kの件はボリュームがあるのだ。
日曜日。今日はかねてから懸案だった、Bの件の企画書。世間が連休モードになる直前、このBの会社の方々とお会いした。
この仕事は今後の自分の仕事人生を変える可能性があるような大きな案件である。通常の倍のチカラを入れていい仕事をしたい。仕事はなにより第一印象が大事なんである。しかし、結局、他の仕事が猛烈立て込んでいて、結局今日一日しか時間がとれない、悔しい。
調査の企画書というのは、実は簡単に作ろうと思えば、A4一枚でも作れてしまうものだ。
調査企画書に必要な要素というのは、実を言うと決まっている。「なんちゃってマーケッター」とか「自称マーケッター」とかのド素人と本当のプロを分けるのは、この企画書に必要案件が揃っているかどうかを見るだけでわかる。
調査企画書には調査概要を載せるだけでも本当はいいんである。
調査概要とは、定義がいっぱいあるような気がしているのは、マジで「なんちゃって」な人だけで、実は古今東西、海外でも国内でも、昔っから以下の要素が必ず入っていないといけない。つーかこの書式でやるというのは世界標準のプロトコルであります。
調査概要とは
●調査目的
●調査方法
●調査対象
(対象者抽出方法/対象者人数/対象者属性/除外対象者条件等)
●調査内容・・・(※)
●調査期間
●調査会場(ある場合)
●調査費用・・・(これは載せない事の方が多い)
である。ほとんど名称も決まっている。ちゃんとした調査マンなら必ずこれは調査企画書に明記されるし、報告書にも絶対にこのページは省いてはならない。この書式が世界的に統一されているから、調査結果の比較対象が可能だし、科学性が担保されるのである。
ちなみに(※)の調査内容については、別添の書類を使うことも多い。
定量調査なら調査票案を別に作るし、定性調査ならインタビュー項目とフローについて別に作る場合が多い。
で、その調査企画はそれだけでもいいんだけれども、こっからは最近(というかこの20年)の話で、やっぱプレゼン用にちょっとは膨らませて企画書は作る。
どこを膨らませるかってのは、もうそりゃ人それぞれだけど、一般には
(1)調査に至るまでの背景
(2)対象製品ジャンルの市場背景
なんかをうまくまとめてそれぞれ1枚ずつ書くなんてのがよくある手。
さらに
(3)なんで、他の調査手法じゃなくてこの調査手法が妥当なのか
って話を、素人が読んでもわかるように説得するための一枚があることも多い。
で、やっと調査概要について話は進み
プレゼン用に
(4)調査内容
の部分はかっこよく図示で説明的な表現がされていたりする。
もちろん大事な
(5)調査スケジュール
(6)調査費用見積もり
なんかもいかにもパワポな感じでかっこよく見せるわけであります。
そんな感じで、Bの件の企画書。
がーーーーっと朝6時から始めて、12時前には第一稿が書き上がったぞ。チカラは入れたが、どうだろう。夜中にもう一回読み直して必要があれば書き直したい。
で、あとは明日20日に出す必要があるのは、Kの3部作だけであるが。これから続きをはじめます。Kの件、スゴイ量です。
D社のYちゃんから、脅されていただけあります。
ロボちゃん、Kの件、大変だけど、よろしくね。
いやーこんなに大変とは思わず、他の仕事いっぱいしちゃったよ。
頭はそんなに使わないけど、とにかく手は相当動かさなきゃいけないじゃんね。多分、3部作全部でまた200枚近いんじゃん? そのうちまだ120枚くらいしかできてないんじゃん?
このKの件については、もしかして明日の朝にはできないかも。
残念だけれども、もしかして、久しぶりに、泣きを入れる必要があるかもしれません。Yちゃん、すんません。月曜日中にはなんとかします。
しかしこのKの件があがれば、この2週間の嵐のような8本の仕事がすべて終わることになります。あとほんの一息。
それにしてもこの2週間、ほんっっとすげー仕事した。
とりあえず、M氏にあとは下駄を預けて他の仕事にまわる。
そのままKの件、コメントをぐいぐいと力業で進める。その日にできたのは30頁くらい。Kの件は大きくは3部作になるが、そのうちの1部はできた感じ。
土曜日、Kの件は後回しで、Sの件の要約版を作る。定性と定量をガッチャンコした内容で、わりと突っ込んだ提案を入れなきゃいけない。結構大プロジェクトのキモの部分なんで、今日は一日これにかかるつもりで、時間を空けておいたんである。構成案は既につくって関係者にみせているから、今日はその中身を詰めながら文章を書いていく作業。
こういうのって、書く内容は、いつも結局マーケティングの教科書にも出てくるようなある何パターンかの組み合わせに、なってしまうのものだ。逆にならないとそれはそれで妙だ、たいていの課題はいくつかの代表的なマーケティング戦略の組み合わせで可能なはずなんで。
まーとにかくコンテンツ自体はわりと書き慣れた内容というか、新味がなくてうーむと思いながら書くような話になるんだけれども、しかし、書き方については、常に結構慎重さが要求される。
文学的な文章だけではなく、こういうビジネス文書だって、いちばん大事なのは、実はコンテンツではなく、どういう書き方をするかである。
いちばん神経を使うのはソコ。
素人はともかくプロは内容については迷わない。内容なんて、もー何十回も何百回も書いてきたものの1つに過ぎないから、どれもこれも、はっきりいって、「いつものアノパターン」でできちゃうんである。
あとはどうやって説得するか、そこに神経が集中する。相手がいつも違うし、相手はどの点にいちばん気を遣う人だっけとか、そういうことを考えながら、どういうアプローチで論理を組み立てるか、そこに気を遣うんである。
とりあえず、土曜日は夕方までに、その要約&提案書を書き上げる。ふー。
夜は夜で、また昨日に引き続きKの件の別の報告書のコメントを続ける。やってもやっても終わらないくらい、Kの件はボリュームがあるのだ。
日曜日。今日はかねてから懸案だった、Bの件の企画書。世間が連休モードになる直前、このBの会社の方々とお会いした。
この仕事は今後の自分の仕事人生を変える可能性があるような大きな案件である。通常の倍のチカラを入れていい仕事をしたい。仕事はなにより第一印象が大事なんである。しかし、結局、他の仕事が猛烈立て込んでいて、結局今日一日しか時間がとれない、悔しい。
調査の企画書というのは、実は簡単に作ろうと思えば、A4一枚でも作れてしまうものだ。
調査企画書に必要な要素というのは、実を言うと決まっている。「なんちゃってマーケッター」とか「自称マーケッター」とかのド素人と本当のプロを分けるのは、この企画書に必要案件が揃っているかどうかを見るだけでわかる。
調査企画書には調査概要を載せるだけでも本当はいいんである。
調査概要とは、定義がいっぱいあるような気がしているのは、マジで「なんちゃって」な人だけで、実は古今東西、海外でも国内でも、昔っから以下の要素が必ず入っていないといけない。つーかこの書式でやるというのは世界標準のプロトコルであります。
調査概要とは
●調査目的
●調査方法
●調査対象
(対象者抽出方法/対象者人数/対象者属性/除外対象者条件等)
●調査内容・・・(※)
●調査期間
●調査会場(ある場合)
●調査費用・・・(これは載せない事の方が多い)
である。ほとんど名称も決まっている。ちゃんとした調査マンなら必ずこれは調査企画書に明記されるし、報告書にも絶対にこのページは省いてはならない。この書式が世界的に統一されているから、調査結果の比較対象が可能だし、科学性が担保されるのである。
ちなみに(※)の調査内容については、別添の書類を使うことも多い。
定量調査なら調査票案を別に作るし、定性調査ならインタビュー項目とフローについて別に作る場合が多い。
で、その調査企画はそれだけでもいいんだけれども、こっからは最近(というかこの20年)の話で、やっぱプレゼン用にちょっとは膨らませて企画書は作る。
どこを膨らませるかってのは、もうそりゃ人それぞれだけど、一般には
(1)調査に至るまでの背景
(2)対象製品ジャンルの市場背景
なんかをうまくまとめてそれぞれ1枚ずつ書くなんてのがよくある手。
さらに
(3)なんで、他の調査手法じゃなくてこの調査手法が妥当なのか
って話を、素人が読んでもわかるように説得するための一枚があることも多い。
で、やっと調査概要について話は進み
プレゼン用に
(4)調査内容
の部分はかっこよく図示で説明的な表現がされていたりする。
もちろん大事な
(5)調査スケジュール
(6)調査費用見積もり
なんかもいかにもパワポな感じでかっこよく見せるわけであります。
そんな感じで、Bの件の企画書。
がーーーーっと朝6時から始めて、12時前には第一稿が書き上がったぞ。チカラは入れたが、どうだろう。夜中にもう一回読み直して必要があれば書き直したい。
で、あとは明日20日に出す必要があるのは、Kの3部作だけであるが。これから続きをはじめます。Kの件、スゴイ量です。
D社のYちゃんから、脅されていただけあります。
ロボちゃん、Kの件、大変だけど、よろしくね。
いやーこんなに大変とは思わず、他の仕事いっぱいしちゃったよ。
頭はそんなに使わないけど、とにかく手は相当動かさなきゃいけないじゃんね。多分、3部作全部でまた200枚近いんじゃん? そのうちまだ120枚くらいしかできてないんじゃん?
このKの件については、もしかして明日の朝にはできないかも。
残念だけれども、もしかして、久しぶりに、泣きを入れる必要があるかもしれません。Yちゃん、すんません。月曜日中にはなんとかします。
しかしこのKの件があがれば、この2週間の嵐のような8本の仕事がすべて終わることになります。あとほんの一息。
それにしてもこの2週間、ほんっっとすげー仕事した。
明日は初めての企業の方とお会いする。
これがうまくいけば、なんとゆーか、仕事人として、ステージが2つ3つググーンとランクアップするような感じ。
うまくいけば収入も倍とかいっちゃうかもしれないかもしれない。(←やや捕らぬ狸)
明日の方は、RPGで言うと、ラスボスな感じ。
ものすげー気合いを入れていきたい。
が、こんな時に限って、手持ちのいろんな仕事がメチャメチャ忙しく、準備も十分とは言えない。
ただ、俺は、昔っからプレゼンテーションは結構自信があるのだ。
転職活動なんて、あの「失われた10年」の90年代に、ほぼ100発100中、高め無理目企業でも、不採用と言われたことなし。さる大手出版社なんて中途採用枠2千人応募者のうち、5人採用を突破である(結局辞めたけど)。
今回ものすごい幸運に恵まれたというか、まさかと思うような展開で、こういうことになったんだけれども、私、思うにですね、やっぱり神様は見ているというかですね。地道にやってれば、いずれ光はあたると言いますかですね。地味な努力は決して無駄にはならないと、なんとなくそう思う次第です。
今、いちばん、気持ちをわかってくれるのは、グラビアアイドルの「ほしのあき」ちゃんではないかと思う。
彼女はトークのセンスといい、自己演出のうまさといい、脚光を浴びるのに当然の才能と技能をもっていたわけだけれども、鳴かず飛ばずでギリギリの年齢まで(ある意味)くすぶっていたわけである。が、そういう隠れた能力はいずれはちゃんと陽があたって、開花する時が来ると、やっぱり辞めずによかったねと。
これがうまくいけば、なんとゆーか、仕事人として、ステージが2つ3つググーンとランクアップするような感じ。
うまくいけば収入も倍とかいっちゃうかもしれないかもしれない。(←やや捕らぬ狸)
明日の方は、RPGで言うと、ラスボスな感じ。
ものすげー気合いを入れていきたい。
が、こんな時に限って、手持ちのいろんな仕事がメチャメチャ忙しく、準備も十分とは言えない。
ただ、俺は、昔っからプレゼンテーションは結構自信があるのだ。
転職活動なんて、あの「失われた10年」の90年代に、ほぼ100発100中、高め無理目企業でも、不採用と言われたことなし。さる大手出版社なんて中途採用枠2千人応募者のうち、5人採用を突破である(結局辞めたけど)。
今回ものすごい幸運に恵まれたというか、まさかと思うような展開で、こういうことになったんだけれども、私、思うにですね、やっぱり神様は見ているというかですね。地道にやってれば、いずれ光はあたると言いますかですね。地味な努力は決して無駄にはならないと、なんとなくそう思う次第です。
今、いちばん、気持ちをわかってくれるのは、グラビアアイドルの「ほしのあき」ちゃんではないかと思う。
彼女はトークのセンスといい、自己演出のうまさといい、脚光を浴びるのに当然の才能と技能をもっていたわけだけれども、鳴かず飛ばずでギリギリの年齢まで(ある意味)くすぶっていたわけである。が、そういう隠れた能力はいずれはちゃんと陽があたって、開花する時が来ると、やっぱり辞めずによかったねと。
金曜日にはいつにも増して仕事の依頼が多い。
つーか、中には無茶なものもある。
先日「ばかちん対応」というタイトルで書いた日記の登場人物であるばかちん担当者が、まーたメチャクチャなことを言ってきたので、当然お断りした。バカは甘やかすとクセになり、つけあがるだけで、こちらにはナンのメリットも及ぼさないことが多い。
キチガイの対応として最良なのは、なるべく関わり合いにならないことである。相手を怒らせないように、すーっと無関係になるのがコツ。
それにしても、この金曜日は、各方面からすごい数の引き合いをいただいた。みなさん、夏休みを確保するために、年中無休の外部スタッフを動かす手配を整えているという意味であろう。
土日も正月もないし、盆も無関係で、仕事しているのが、私のウリなんで、こういう事態は当然予想されるし、もちろん歓迎でありますが、休みなし営業は広く知れ渡って、その休み中の仕事依頼が集中し、予約でこちらも動きが取れなくなってきている。それをこっちが休みたいからとか誤解されると困るんで、ホントにフツーより忙しいからお断りモードに入ってきてるんであります。
つーか、中には無茶なものもある。
先日「ばかちん対応」というタイトルで書いた日記の登場人物であるばかちん担当者が、まーたメチャクチャなことを言ってきたので、当然お断りした。バカは甘やかすとクセになり、つけあがるだけで、こちらにはナンのメリットも及ぼさないことが多い。
キチガイの対応として最良なのは、なるべく関わり合いにならないことである。相手を怒らせないように、すーっと無関係になるのがコツ。
それにしても、この金曜日は、各方面からすごい数の引き合いをいただいた。みなさん、夏休みを確保するために、年中無休の外部スタッフを動かす手配を整えているという意味であろう。
土日も正月もないし、盆も無関係で、仕事しているのが、私のウリなんで、こういう事態は当然予想されるし、もちろん歓迎でありますが、休みなし営業は広く知れ渡って、その休み中の仕事依頼が集中し、予約でこちらも動きが取れなくなってきている。それをこっちが休みたいからとか誤解されると困るんで、ホントにフツーより忙しいからお断りモードに入ってきてるんであります。
昨日から2日かけて200ページの調査報告書、コメントだけ書いた。
1日100ページのコメント、結構それはシンドイ。
100ページとはいっても、1ページあたり、1行か2行なんで書いた量(文字数)は実はそーでもない。てゆーか短くまとめるのが大変。ダラダラ書くのは素人。長いほどヘボ。もちろん短くて的外れなこと書くのもダメ。そのページで言えること、言うべきこと、を簡潔に、しかもわかりやすく書く。今回に限れば1行が望ましい(といってもどのレポートでも5行以内で収めるべき)。
コメントがうまいって人は実はそんなにいない。
つーか俺も決して得意と胸を張れるほどではない。
まー「普通」って感じ。
ただ他の人のコメントをみたら、これは相当ヤバイ、ぜんっぜん使い物にならない、箸にも棒にもひっかからない最悪の素人芸ってのも結構出回っているので、一応破綻はなく、基本はおさえているので「とりあえずプロ」クラスかなーと思う。たまに呼吸が合えばいいのを書けるって感じ。
私の場合、1ページあたり、コメントに1000円、グラフで1000円というのが標準価格にしている。
通常、グラフも書いてコメントも書くので、ページ単価は2000円からってのがなんとなくの基本価格設定なんだけれども(もちろんケースバイケース)、今回はこっちの時間がなくて、グラフは別の会社が作ってくれたのを受け取って、私はコメントだけ。
いやしかし、200ページはさすがにしんどかった。
しかもたった2日の超特急オーダーだったし。
だいたい私の場合、多いのは100ページ前後くらいなんだよね。
あーでもそろそろ終わる。
あとはちょっと10ページくらい書き直さなきゃいけないトコロがあるだけ。見直しして今夜中の提出は間に合いそう。良かった。
明日は土曜日だから、こういう場合、月曜日朝イチまでに入れればいいっていうのが一般的なんだけれども、私のお客さんチームは、土日も出て仕事態勢だってゆーから、土曜日朝イチまでにと言われているのだ。
やれやれ。
ちなみに、その土日態勢チームのリーダーこそが、私は会社員時代の直接の上司であり(ほぼ彼とは2人チームみたいなものだったのだ)そういう彼とメチャクチャなスケジュールを常にこなしていたからこそ、今日の私があるという感じであります。つーか、10年経ってもかわんねーなーHさん。
1日100ページのコメント、結構それはシンドイ。
100ページとはいっても、1ページあたり、1行か2行なんで書いた量(文字数)は実はそーでもない。てゆーか短くまとめるのが大変。ダラダラ書くのは素人。長いほどヘボ。もちろん短くて的外れなこと書くのもダメ。そのページで言えること、言うべきこと、を簡潔に、しかもわかりやすく書く。今回に限れば1行が望ましい(といってもどのレポートでも5行以内で収めるべき)。
コメントがうまいって人は実はそんなにいない。
つーか俺も決して得意と胸を張れるほどではない。
まー「普通」って感じ。
ただ他の人のコメントをみたら、これは相当ヤバイ、ぜんっぜん使い物にならない、箸にも棒にもひっかからない最悪の素人芸ってのも結構出回っているので、一応破綻はなく、基本はおさえているので「とりあえずプロ」クラスかなーと思う。たまに呼吸が合えばいいのを書けるって感じ。
私の場合、1ページあたり、コメントに1000円、グラフで1000円というのが標準価格にしている。
通常、グラフも書いてコメントも書くので、ページ単価は2000円からってのがなんとなくの基本価格設定なんだけれども(もちろんケースバイケース)、今回はこっちの時間がなくて、グラフは別の会社が作ってくれたのを受け取って、私はコメントだけ。
いやしかし、200ページはさすがにしんどかった。
しかもたった2日の超特急オーダーだったし。
だいたい私の場合、多いのは100ページ前後くらいなんだよね。
あーでもそろそろ終わる。
あとはちょっと10ページくらい書き直さなきゃいけないトコロがあるだけ。見直しして今夜中の提出は間に合いそう。良かった。
明日は土曜日だから、こういう場合、月曜日朝イチまでに入れればいいっていうのが一般的なんだけれども、私のお客さんチームは、土日も出て仕事態勢だってゆーから、土曜日朝イチまでにと言われているのだ。
やれやれ。
ちなみに、その土日態勢チームのリーダーこそが、私は会社員時代の直接の上司であり(ほぼ彼とは2人チームみたいなものだったのだ)そういう彼とメチャクチャなスケジュールを常にこなしていたからこそ、今日の私があるという感じであります。つーか、10年経ってもかわんねーなーHさん。
20日(金)までと言われていたAの件は、なんとか18日には仕上げ、23日(月)までと言われていたBの件は20日(金)に完成させた。また25日(水)までのCとDの件のうち、Cは昨日22日(日)には送信し、Dは今日23日(月)の早い時間に完成するであろう。途中差し込みで(予告もなく)入ったEの件も昨日22日(日)には完成させた。
マキマキで前倒しに進めているのは、明日24日(火)に超特急の一日作業の予約を受けていたり、25日(水)からこれまた特急系の200ページの依頼があったり、その他引き合い受注内定案件が5〜6件立て続けに続くからである。
進めても進めても時間は不足気味。
どんだけ〜?
マキマキで前倒しに進めているのは、明日24日(火)に超特急の一日作業の予約を受けていたり、25日(水)からこれまた特急系の200ページの依頼があったり、その他引き合い受注内定案件が5〜6件立て続けに続くからである。
進めても進めても時間は不足気味。
どんだけ〜?
18日水曜日はW氏からの超特急ネタを対応。
Wさんには大恩があるので、このクソ忙しい中でも、対応するが、そうでなきゃ、断っている。つーか断った件が既にいくつか出始めている。
で、その義理で受けた仕事、実際の担当は、Wさんの部下のボンクラ。
ボンクラがまた手際がドンクサイだけでなく、態度も横柄。
よくまーそんな間抜けなことを、エラソーな声で言えるもんだとムカっぱらが立つ。
牛のように愚鈍。
なーんでそんな簡単な素人仕事を俺に「手伝ってくれ」とか言うかなーとカリカリする。
そんなんばっかやって昨日も夜遅かったんで、今夜は帰りたいんですよとか、甘ったれたこといいやがるが、あほかと、こっちは3日くらい明け方まで仕事しとるっつの。仕事開始は朝8時からだし。
びっくりするほどヌルい仕事で深夜までかかったというが、それの続き、こっちに送ってきたから、すぐやった。ほんの20秒で終わる。
秒殺である。
それが×4ファイル程度。
最後のメールに「こっちはテンパッテるんで、もう、こんなバカみたいな仕事を振ってこないでくださいね」みたいな内容を書いて送信。
愚鈍男からは当然のように、感謝の言葉がない。
あんまりバカみたいな仕事だったんで、お金のとりようもないからタダにしてやったのに。
あーもう、くだらないことに時間がとられた。
あほみたいな、愚にも付かない要領が超悪い説明を聞く時間がいちばん時間くった。あと、不必要なファイルを送ってこられるのがいちばん迷惑。
そんなバカちん対応をしているヒマなんか俺にはないんである。
今週だけでも4本くらい提出がある。
そんな中プリンターがぶっ壊れる。
これは、こっちのイライラが伝染して、壊れたに違いない。
機械というのは、昔っからそういうものだ。
モニターが壊れた時も、すげーイライラした時だった。
Wさんには大恩があるので、このクソ忙しい中でも、対応するが、そうでなきゃ、断っている。つーか断った件が既にいくつか出始めている。
で、その義理で受けた仕事、実際の担当は、Wさんの部下のボンクラ。
ボンクラがまた手際がドンクサイだけでなく、態度も横柄。
よくまーそんな間抜けなことを、エラソーな声で言えるもんだとムカっぱらが立つ。
牛のように愚鈍。
なーんでそんな簡単な素人仕事を俺に「手伝ってくれ」とか言うかなーとカリカリする。
そんなんばっかやって昨日も夜遅かったんで、今夜は帰りたいんですよとか、甘ったれたこといいやがるが、あほかと、こっちは3日くらい明け方まで仕事しとるっつの。仕事開始は朝8時からだし。
びっくりするほどヌルい仕事で深夜までかかったというが、それの続き、こっちに送ってきたから、すぐやった。ほんの20秒で終わる。
秒殺である。
それが×4ファイル程度。
最後のメールに「こっちはテンパッテるんで、もう、こんなバカみたいな仕事を振ってこないでくださいね」みたいな内容を書いて送信。
愚鈍男からは当然のように、感謝の言葉がない。
あんまりバカみたいな仕事だったんで、お金のとりようもないからタダにしてやったのに。
あーもう、くだらないことに時間がとられた。
あほみたいな、愚にも付かない要領が超悪い説明を聞く時間がいちばん時間くった。あと、不必要なファイルを送ってこられるのがいちばん迷惑。
そんなバカちん対応をしているヒマなんか俺にはないんである。
今週だけでも4本くらい提出がある。
そんな中プリンターがぶっ壊れる。
これは、こっちのイライラが伝染して、壊れたに違いない。
機械というのは、昔っからそういうものだ。
モニターが壊れた時も、すげーイライラした時だった。
なんだか、日付と曜日がズレてきたので(どっかで一日分さぼったか?)ここで一旦日付調整のため、土曜日日記を一本追加します。
土曜日は結局、深夜までかけて「某用品のクラスター分析」の大半を仕上げた。もう2〜3枚残ってるが、夜中2時位になってちょっとメモリが切れてきた。
一昔前まで、パソコンを使い倒していると、そのうち、メモリが足りなくなって(HDの容量じゃなくて、ラムメモリ)PCが動かなくなったり、異常に遅くなったり、妙な動作をしはじめたりとか、いうことが頻繁に起こったけれども、一日ず〜っと考え考えレポートを書いていると、ホントにもう、あきらかにメモリが足りないって状態に陥ることがある。脳の機能は一応動いているのだが、とにかく、考えようとする根気が一切なくなるというか、目で見ているけれども、頭が正常に回らなくなってくるというか、簡単なことがわからなくなってくるみたいな。
途中で細かく休憩は入れるようにしている方で、休憩にはブログを観たり書いたりし、手元の本なんかをゴロンと横になって眺めたりしてるんだけれども、そういう細かい休憩をいくらいれても、効かなくなってくるって限界が一日の終わりの方では起こってくるのだ。
こういうときは、PCであれば一旦電源を切ってリセットするとシャキっと元に戻るように、人間の脳は、一旦ぐっすり寝て頭の中のオリのようなものをパッと放散してまたまっさらな状態に戻すしかない。
クラスター分析は久しぶりだったんで、結構頭を使った。
クラスターでおもしろいのは、各クラスターに名前を付ける作業だ。
多変量解析が「高度に数学的な分析」であるのと同時に、「芸術的・文学的な分析」だと言われる所以はここにある。
動物占いや血液型占いを私が好きなのは、そういうトコロにもある。
統計から共通性を見つけ、グループ分けをしそれぞれに物語性を作り命名していく、そういう知的過程そのものがとてもおもしろく気持ちいいのだ。
血液型A型の人は全員が同じ性格だと言ってるわけじゃない。
A型のグループと、B型のグループでは、微妙に○○の点が違う、だからAは▲▲志向型、Bは■●肯定型と名付けていく、その半分強引ながらも、モノゴトを分類整理していき、その推測を広げて普遍の法則性までつんがっていくような快感、これは多分やったことのある人にはすごくよくわかってもらえると思うのだけれども、なかなか理解してもらえない。
土曜日は主婦を6種類に分類した。すごく気持ちよく、また本人大受けであった。「分類」というのはスゴイ快感なんであります。ただ、相当頭を使って夜の2時には完全にメモリが切れた。
土曜日は結局、深夜までかけて「某用品のクラスター分析」の大半を仕上げた。もう2〜3枚残ってるが、夜中2時位になってちょっとメモリが切れてきた。
一昔前まで、パソコンを使い倒していると、そのうち、メモリが足りなくなって(HDの容量じゃなくて、ラムメモリ)PCが動かなくなったり、異常に遅くなったり、妙な動作をしはじめたりとか、いうことが頻繁に起こったけれども、一日ず〜っと考え考えレポートを書いていると、ホントにもう、あきらかにメモリが足りないって状態に陥ることがある。脳の機能は一応動いているのだが、とにかく、考えようとする根気が一切なくなるというか、目で見ているけれども、頭が正常に回らなくなってくるというか、簡単なことがわからなくなってくるみたいな。
途中で細かく休憩は入れるようにしている方で、休憩にはブログを観たり書いたりし、手元の本なんかをゴロンと横になって眺めたりしてるんだけれども、そういう細かい休憩をいくらいれても、効かなくなってくるって限界が一日の終わりの方では起こってくるのだ。
こういうときは、PCであれば一旦電源を切ってリセットするとシャキっと元に戻るように、人間の脳は、一旦ぐっすり寝て頭の中のオリのようなものをパッと放散してまたまっさらな状態に戻すしかない。
クラスター分析は久しぶりだったんで、結構頭を使った。
クラスターでおもしろいのは、各クラスターに名前を付ける作業だ。
多変量解析が「高度に数学的な分析」であるのと同時に、「芸術的・文学的な分析」だと言われる所以はここにある。
動物占いや血液型占いを私が好きなのは、そういうトコロにもある。
統計から共通性を見つけ、グループ分けをしそれぞれに物語性を作り命名していく、そういう知的過程そのものがとてもおもしろく気持ちいいのだ。
血液型A型の人は全員が同じ性格だと言ってるわけじゃない。
A型のグループと、B型のグループでは、微妙に○○の点が違う、だからAは▲▲志向型、Bは■●肯定型と名付けていく、その半分強引ながらも、モノゴトを分類整理していき、その推測を広げて普遍の法則性までつんがっていくような快感、これは多分やったことのある人にはすごくよくわかってもらえると思うのだけれども、なかなか理解してもらえない。
土曜日は主婦を6種類に分類した。すごく気持ちよく、また本人大受けであった。「分類」というのはスゴイ快感なんであります。ただ、相当頭を使って夜の2時には完全にメモリが切れた。
仕事が結構混んできた。
水曜日はまた打ち合わせで外出。
雨も降ってるし都内某所に車で向かう。
途中、遅い昼飯(これを代理店などギョーカイでは『オソヒル』と呼ぶ)でラーメンを食べようと思う。
せっかく車なんで、普段めったに行かない場所の有名ラーメンが食いたい。
最初に思いついたのが、環七と青梅街道の交差点(梅本だっけか)最近話題の新店「らーめんてつや」へ寄る。
が、なんとぉ休み!!! 超ショック。縁がない。
しょーがないので、そのまま進んでJR中野駅へ着ける。
中野北口はこれは知る人ぞ知る、天然のラーメン博物館というか、名店がズラリと勢揃いしており、どっかが混んでてもどっかには入れるという場所である。まー一番人気はやっぱり王者「青葉」なんだけれども、これが、なんと、生まれて初めて、「青葉」が並ばずにすぐ入れた!!! こんなこともあるのか。さすがに午後3時だしね。逆にその時間でもほぼ満席ってのがスゴイよね、さすが「青葉」。
「青葉」はラーメンランキングの常連というか、知る限り各種ランキングで「1位」となる回数がやっぱ一番多いように思う店だけれども、私は意外とそんなでもない。醤油で一番はやっぱり荻窪「春木屋」がトドメだと私は昔から確信している。
が、ひっさしぶりの「青葉」。何しろめったなことでは食べられない幻の店。単に並ぶのが嫌いなだけなんだけど。
食ったらやっぱ「さすが」であります。うまいはうまい。間違いなくウマイ。個性がはっきりしているし、深みがある。これは例えば新宿の「麺屋武蔵」なんかの作られた行列というかインチキ人気店とは確かにはっきりと違う、明らかに本物のうまさ。しっかりと堪能した。が、やっぱり今後も並んでたら食べないけどね。醤油でNO1はやっぱ「春木屋」だと私は思う。
そんなこんなでその後お客さんのトコロで打ち合わせ。
今回は久々の大物。
これは正式な依頼なので、これを合わせると、今月の売り上げって、実はスゴイことになるんではないだろうか。
多分、夏場7月としては、過去最高の月間売り上げのはず(つっても今年の3月の方がいいけれども)。
こないだの土曜日のように、超集中してやれば、一般的報告書を1日で完全アップというのは、不可能じゃない。そのペースで他もやれば、なんとかこなせるはずだ。
頑張るぞ。
モチベーションが上がってきた。
水曜日はまた打ち合わせで外出。
雨も降ってるし都内某所に車で向かう。
途中、遅い昼飯(これを代理店などギョーカイでは『オソヒル』と呼ぶ)でラーメンを食べようと思う。
せっかく車なんで、普段めったに行かない場所の有名ラーメンが食いたい。
最初に思いついたのが、環七と青梅街道の交差点(梅本だっけか)最近話題の新店「らーめんてつや」へ寄る。
が、なんとぉ休み!!! 超ショック。縁がない。
しょーがないので、そのまま進んでJR中野駅へ着ける。
中野北口はこれは知る人ぞ知る、天然のラーメン博物館というか、名店がズラリと勢揃いしており、どっかが混んでてもどっかには入れるという場所である。まー一番人気はやっぱり王者「青葉」なんだけれども、これが、なんと、生まれて初めて、「青葉」が並ばずにすぐ入れた!!! こんなこともあるのか。さすがに午後3時だしね。逆にその時間でもほぼ満席ってのがスゴイよね、さすが「青葉」。
「青葉」はラーメンランキングの常連というか、知る限り各種ランキングで「1位」となる回数がやっぱ一番多いように思う店だけれども、私は意外とそんなでもない。醤油で一番はやっぱり荻窪「春木屋」がトドメだと私は昔から確信している。
が、ひっさしぶりの「青葉」。何しろめったなことでは食べられない幻の店。単に並ぶのが嫌いなだけなんだけど。
食ったらやっぱ「さすが」であります。うまいはうまい。間違いなくウマイ。個性がはっきりしているし、深みがある。これは例えば新宿の「麺屋武蔵」なんかの作られた行列というかインチキ人気店とは確かにはっきりと違う、明らかに本物のうまさ。しっかりと堪能した。が、やっぱり今後も並んでたら食べないけどね。醤油でNO1はやっぱ「春木屋」だと私は思う。
そんなこんなでその後お客さんのトコロで打ち合わせ。
今回は久々の大物。
これは正式な依頼なので、これを合わせると、今月の売り上げって、実はスゴイことになるんではないだろうか。
多分、夏場7月としては、過去最高の月間売り上げのはず(つっても今年の3月の方がいいけれども)。
こないだの土曜日のように、超集中してやれば、一般的報告書を1日で完全アップというのは、不可能じゃない。そのペースで他もやれば、なんとかこなせるはずだ。
頑張るぞ。
モチベーションが上がってきた。
調査の仕事は細かくいろんなステップに別れる。
定量調査で言うと(ごく一般的な郵送調査では)
1)調査企画(調査票作成)
2)対象者抽出
3)発送
4)対象者記入
5)回収・確認・入力
6)集計
7)分析
みたいな感じか。
で、私はたいてい、最後の「分析」を担当する、アンカー専門のフリーランサーである。
最初と最後はたいていそれぞれの調査プロジェクトのディレクター(主担当者)がやるんだけど、(真ん中あたりの『実査』と呼ばれる(2)〜(5)はそれぞれ専門業者がやることも結構ある)、(7)をやってる時間がないとかそういう人の代打で立つのが私の仕事。(6)の集計から入ることもたまにある。
その「あぶさん」のような代打専門打者ってのは、結構少ない。
守らなくてもいいから打つこと専門ってのは、そりゃね、相当な独自性が必要なんである。まさに「あぶさん」がそうであったように。
ところで、今現在、私はその代打を何本か並行的に引き受けているわけなんだけれども、月曜・火曜と、なぜかポカーンと空いてしまっている。仕方ないので2日まるまる遊んでいる。
3本が、「ちょっと待って」状態になっている。
全部こっちのせいじゃない。
Aの件)代理店P社から「ちょっと待った」入りペンディング
Bの件)調査会社Q社担当の集計ミスが見つかりペンディング
Cの件)集計会社R社から追加集計を待つためペンディング
ぜーんぶ俺のせいじゃない。
はっきりいって後がつっかえてるし(今週末からまた怒濤のように新しい件が入ってくるのだ)、スムーズにいっていれば、A、B、Cと順番に今週キッチリ片付けるのに、たいして苦労はないんだけれども、いろんな諸事情のため、動けない。
遅くなったのは当然俺のせいじゃないんだけど、最後の〆切は多分動かないからしわ寄せは私に来る。しかもそのしわ寄せのキッツイ集中作業が3本ほぼ一緒に来る。順番に来ればラクチンだったのに。
費用は多分交渉すればそれぞれちょっとずつ上げてもらえるとは思うけれども(みんなこっちに悪いとは当然思っていてくれるのだ、だって明らかに大変だもん)。
後が怖いなーと思いながら、今この瞬間はブラブラしておくしかない。
こういう時は経験的に(実際問題こういうのはものすごくよくあることで今更驚かない)思いっきり遊んでおくに限る。
そういうわけで、火曜日は朝から豊島園の温泉「庭の湯」にゆったりとつかり、昼飯はゴージャスに叙々苑(青梅街道沿い)の焼き肉を食いきれないほど食べ、午後は漫画喫茶で延々と「ドラゴンボール」を読んでいた。フリーザとの対決編がやっぱこの物語のピークだけれども、概観すると物語の中盤でしかないのね。
定量調査で言うと(ごく一般的な郵送調査では)
1)調査企画(調査票作成)
2)対象者抽出
3)発送
4)対象者記入
5)回収・確認・入力
6)集計
7)分析
みたいな感じか。
で、私はたいてい、最後の「分析」を担当する、アンカー専門のフリーランサーである。
最初と最後はたいていそれぞれの調査プロジェクトのディレクター(主担当者)がやるんだけど、(真ん中あたりの『実査』と呼ばれる(2)〜(5)はそれぞれ専門業者がやることも結構ある)、(7)をやってる時間がないとかそういう人の代打で立つのが私の仕事。(6)の集計から入ることもたまにある。
その「あぶさん」のような代打専門打者ってのは、結構少ない。
守らなくてもいいから打つこと専門ってのは、そりゃね、相当な独自性が必要なんである。まさに「あぶさん」がそうであったように。
ところで、今現在、私はその代打を何本か並行的に引き受けているわけなんだけれども、月曜・火曜と、なぜかポカーンと空いてしまっている。仕方ないので2日まるまる遊んでいる。
3本が、「ちょっと待って」状態になっている。
全部こっちのせいじゃない。
Aの件)代理店P社から「ちょっと待った」入りペンディング
Bの件)調査会社Q社担当の集計ミスが見つかりペンディング
Cの件)集計会社R社から追加集計を待つためペンディング
ぜーんぶ俺のせいじゃない。
はっきりいって後がつっかえてるし(今週末からまた怒濤のように新しい件が入ってくるのだ)、スムーズにいっていれば、A、B、Cと順番に今週キッチリ片付けるのに、たいして苦労はないんだけれども、いろんな諸事情のため、動けない。
遅くなったのは当然俺のせいじゃないんだけど、最後の〆切は多分動かないからしわ寄せは私に来る。しかもそのしわ寄せのキッツイ集中作業が3本ほぼ一緒に来る。順番に来ればラクチンだったのに。
費用は多分交渉すればそれぞれちょっとずつ上げてもらえるとは思うけれども(みんなこっちに悪いとは当然思っていてくれるのだ、だって明らかに大変だもん)。
後が怖いなーと思いながら、今この瞬間はブラブラしておくしかない。
こういう時は経験的に(実際問題こういうのはものすごくよくあることで今更驚かない)思いっきり遊んでおくに限る。
そういうわけで、火曜日は朝から豊島園の温泉「庭の湯」にゆったりとつかり、昼飯はゴージャスに叙々苑(青梅街道沿い)の焼き肉を食いきれないほど食べ、午後は漫画喫茶で延々と「ドラゴンボール」を読んでいた。フリーザとの対決編がやっぱこの物語のピークだけれども、概観すると物語の中盤でしかないのね。
土曜日は自己記録を更新するスピード仕事。
金曜日に打ち合わせてきた仕事。
金曜日の夜中に少しデータ整理はしたけれども、基本的に土曜日1日だけで、早朝から深夜までかけて、一本70ページをまるまる完成させた。
この調子で、今後もずっと行きたい。
本気でやれば一日で70頁の完成度の高いものが、やってやれないことはないと今回なんとか証明できた。
あとは、それだけの仕事をザクザクと取ってくるだけだ。
どんな仕事でもそうだけれども、結局は営業力が鍵だと前から思う。
金曜日に打ち合わせてきた仕事。
金曜日の夜中に少しデータ整理はしたけれども、基本的に土曜日1日だけで、早朝から深夜までかけて、一本70ページをまるまる完成させた。
この調子で、今後もずっと行きたい。
本気でやれば一日で70頁の完成度の高いものが、やってやれないことはないと今回なんとか証明できた。
あとは、それだけの仕事をザクザクと取ってくるだけだ。
どんな仕事でもそうだけれども、結局は営業力が鍵だと前から思う。
今日は新規依頼が2本も来た。
この2つが決まったおかげで、多分今月は結構イー感じになりそう。
5月〜6月が(例年のことだが)ヌルかったんで、こっからまたビシビシ行きたい。
なんで、今日になって2本の依頼が続いたか?
それはもうわかってるんである。
昨日、一本仕事を放出したからである。
他にたいした仕事もなかったんで、ヌルヌルダラダラとそのふっつーの一本をなんだ、2週間近くかけたりしてちょっと書いてはすぐ遊び、ちょっと書いてはすぐ休み、みたいに、遊びながらチンタラしてたら、そりゃーもうね、神様はそんな怠け者のところに新しい仕事は渡しません。
仕事の神様は、当然のことだが、働き者が好き。
手離れよく、パッパカ、パッパカ、ドンドン書いては出していかないと、仕事は来ない。次のが来たら、焦って出せばいいとか、そういうトコロには来ない。
仕事は1つが滞留している場所には新しいものは来ない。
仕事が便秘な場所には、次の仕事は入らない。
この2つが決まったおかげで、多分今月は結構イー感じになりそう。
5月〜6月が(例年のことだが)ヌルかったんで、こっからまたビシビシ行きたい。
なんで、今日になって2本の依頼が続いたか?
それはもうわかってるんである。
昨日、一本仕事を放出したからである。
他にたいした仕事もなかったんで、ヌルヌルダラダラとそのふっつーの一本をなんだ、2週間近くかけたりしてちょっと書いてはすぐ遊び、ちょっと書いてはすぐ休み、みたいに、遊びながらチンタラしてたら、そりゃーもうね、神様はそんな怠け者のところに新しい仕事は渡しません。
仕事の神様は、当然のことだが、働き者が好き。
手離れよく、パッパカ、パッパカ、ドンドン書いては出していかないと、仕事は来ない。次のが来たら、焦って出せばいいとか、そういうトコロには来ない。
仕事は1つが滞留している場所には新しいものは来ない。
仕事が便秘な場所には、次の仕事は入らない。







